♪ま〜ずしさに〜負けた〜(BGM)
ここはHDV−fan!・BCC−100fan! 『管理人の部屋・近況報告(現・茶飲み話)』の過去ログ倉庫です






過去ログ一覧

平成16年〜最新分
(下に行くほど古い記事になります)

バッテリーが増えるという現象!?  (15/3/21)

GZ−N11 レビュー  (15/1/1)

三連休の過ごし方!?  (14/11/29)

amazonベーシック ビデオカメラ三脚170cm レビュー  (14/08/05)

『AG-AC90』まとめ  (14/07/19)

これはいい物だ!!  (14/07/30)

インディ先生  (14/07/19)

戦争映画についてのどーでもエエ話  (14/07/05)

イタリア女と日本男児  (13/05/05)

サイバーショット DSC−HX200V レビュー  (12/06/26)

先輩伝説 (12/03/10)

デジタル1眼のショルダーパッドを自作する (11/09/04)

全機出撃!! (11/08/01)

ADSL問題、再び (11/07/09)

サイバーショット DSC‐W7 レビュー (11/06/10)

LG製『IPS236V‐PN』レビュー (11/03/19)

水中ハイビジョン撮影への道!? (11/03/07)

デジタル一眼でハイビジョン撮影を♪ (11/02/26)

思えば遠くへ来たモンだ (11/01/26)

AG−HPX305 動画(10/08/27)

間違いだらけのビデオカメラ選び!?(10/03/05)

クスリ!?(10/02/20)

ああ、マズい…(09/10/20)

マニアバカ、炸裂!!(09/08/05)

韓流ジャンクフード(09/06/13)

わらしべバイク(09/05/05)

カメラバッグ!?(09/02/11)

HVR−HD1000J レビュー(09/02/08)

はじめての交換レンズ(09/01/31)

ひさびさ まるまる(08/12/16)

四国の先っちょで愛を叫ぶ!?(08/08/24)

モバイルな道具(08/06/24)

ゆるカメ (08/04/29)

それ行け!係長バンド!!  全編
(近況報告、走馬灯のごとく…)
(08/01/25 2/1 2/9 3/20)


HDR−FX1への遠い?道のり(07/01/01)

風が吹けば…(06/8/22)

呼吸を止めてサッカーを(6/24)

ヲタクたちの大和!?(2/19)

☆DVストームでHDV編集!?☆(18/1/28)

☆ユニデン  27V型 TL27WRJ-B レビュー☆(12/29)

☆人生の技術☆(10/16)

☆☆ばらっちと賢者の医師☆(8/26)

☆私と車椅子☆(7/24)

♪コーラス・ライフ♪(7/15)

☆ばらっち三等兵☆(5/??)

☆ばらっちとイボの木(;´Д`)☆(3/19)

☆無職 IN☆(3/9)

☆新装開店ですっ!!☆(3/6)

☆ビバ無職☆(3/3)

☆さらば、ばらっち先生☆(3/3)

☆みなさん、イルミネーションしてますかぁ〜?☆(12/24)

☆BCC-100 自力修理記 その1☆(12/12)

☆愛車は戦車☆(12/04)

☆不毛な保険リターンズ!!☆(11/13)

☆クレイマークレイマーな日々☆(9/19)

☆深夜、異音、電話、工具!?☆(5/22)

☆まいにち ばらばら☆(4/16)

☆つれづれなるままに2周年☆(3/31)

☆ADSLプラン変更☆(3/14)

うどん販売機(2/6)

☆ADSL最終決戦!!☆(1/4)



平成15年分 抜粋

平成14年分 抜粋

*画像が多いので表示に時間がかかることがあります*








バッテリーが増えるという現象!?  (15/3/21)


デジカメ大好きなばらっちです。

さて、この夏に沖縄へ行くことになりました。
もちろん海の中を歩くシーウォークで海中撮影をしたい!!
そんな訳でFinePix XP70を購入しました。



フルHDで60P撮影ですからね、動画スペックは万全です。

で、当然交換用のバッテリーも欲しい。
充電器も欲しい。

と、ゆう訳でまずは互換品を2個セットで。
コダックのバッテリーと互換品の模様です。



充電器はバッテリーとセットの物しかありません。
このバッテリーはオマケと考えて注文。



さて、届いてみると…

付属のバッテリー1個
互換品2個
充電器のオマケが1個



アラ、バッテリーが4つも。
それにしてもこのバッテリー、どこかで見たような…
…あ゛ペンタックスのコンデジのヤツと同じだ!!



ってことは充電器もモチロン…ペンタックス純正が使用可能…
がーん!!
充電器がダブった!!



コンデジは2台あるから…ペンタックスの純正バッテリーが2つも出てきた!!
さらに互換品を同時に買ってたから…



バッテリーが8個に増えました…(;´Д`)

ってゆうかね、型番統一しましょうよ。

NP-45S
D-LI108
KLIC-7006
EN-EL10

それぞれ容量が微妙に違いますが形状・電圧は同じ。
手元のデジカメにそれぞれ挿してみましたが当然動きました。

つ訳で…どーするよ、このバッテリー共!!






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GZ−N11 レビュー  (15/1/1)




「いまビデオカメラがあれば」
そんなシチュエーションが時々ある。

昔はすぐに諦められたが今はスマホなんて万能の利器がある。
それでまあ納得するというか、諦めがつく訳で。
つまりスマホでは納得できてない。
なぜならスマホで撮れるのは「動画」であって「ビデオ」ではないから。
プログレッシブであってインタレスではないのだ。
4kではプログレッシブのみになったが、フレームレートは60p
ビデオは60i
そしてスマホの動画は30p
圧倒的に動きが少ない。
そう、60iで撮れるのはビデオカメラだけ!
そんな訳で小さなカメラを探していて発見!!
GZ-N11 Baby Movie!!



GZ-N1は内蔵メモリーが8GB
GZ-N11は半分の4GB
メモリーが少ない分、価格も少し安い。
私は8GBで足りないのでSDカード増設前提で安いほうにした。



ぱっと見、地味にしか見えない。
しかし手に乗せてみると…



小せぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!



本当に小さい。
重さも計ってみた。



標準バッテリーとストラップ装着で182g
比較用にiPhone5s





ビデオのリモコンが近いだろうか。
とにかく軽い。


左側



レンズの周りにはマイクぐらいしかありません。
しかもレンズキャップがありません。
内蔵式でも着脱式でもなく、レンズキャップがないのです。
レンズの汚れ対策が気になります。

あと、グリップベルトが見当たりません。
これもありません。
ずばり、カメラを横に掴んで撮ります。



モチロン手を放せば下に落ちます。
打ち所が悪ければ壊れます。
せっかくの出費がパーです。
なので保険として付属のストラップを取り付けて手首に掛けておきましょう。


液晶モニター



小さい。
指の節二つしかない。
しかしこれはこれでちゃんと見ることができる。
フルオートで撮るカメラだからこのサイズでもOK。



パネルを開けるとHDMI、USBといった端子が現れる。




底面
何やら意味深なプラパーツが見える。
このパーツを前に押し出すと…





なんと簡易スタンドに!!!!!!
…ってゆうかこんな角度のスタンド、何に使えと(^^;)

では作例を。
あまりに小さいので思いついてすぐ撮影できます。
まずは玄関を出てご近所をぶらり。



手振れ補正はソニーほどではありませんが、実用的なレベル。
干し柿の輪郭がちょっと大げさというか、コントラストが強く感じられます。

続いてお部屋の中でフィギュアを撮ってみました。
ちょっとムフフ動画ですwww



昼光色で撮影していますが、フィギュア本体の色白さがちゃんと表現されています。
冒頭、舐めるように撮ってみましたがフォーカスも大きくズレていません。

つづいて夜の街頭、手持ちというキツイ条件で撮影してみました。



こんなに小さなカメラなのに音が良いのに驚いた。
ギターの弦の音や響き、声の透明感が美しい。
手ぶれ補正がかなり効いていてブレも少ない。

音の良さに驚いたが、メーカーのプロモーション映像を見ると子供の学芸会や行事ごとをターゲットにしているのがわかる。なるほど、音に拘るわけだ。
親に限らず、バンドのライブや練習記録用にもいいかも知れません。
もちろん安定の手ぶれ補正。

ただ、握り方が特殊…なので長時間のホールドには向かないかな。
小さな三脚やゴリラポッド、底面の簡易スタンドなど工夫して撮影ポジションを確保する必要があるかも。
歩きながらダラダラ撮るならそれも必要ない。
とにかく常識外れのサイズでいままでとは違ったビデオカメラの楽しみ方を与えてくれそうな1台である。



ゴリラポッドに取り付けてみました。



なんだ!?この生命体は!?
ってゆうかパトレイバーに出てきたピッケル君みたい(^^;)



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三連休の過ごし方!?  (14/11/29)


まず初日。
HDV-fan!TV-Live 最終回にゲストでお招きしたSAYURIのkatsuさんが出演するイベントへ。
これまた最終回にゲスト出演していただいたJKさんと行って参りました!


katsuさん、かっこいいです

撮影OK…とのことで1曲だけiPhoneで撮らせていただきました。



撮影してたらヘッドバンキングでノリノリの激しい観客が!!
いったい誰だ!?

JKさんでした(^^;)

 SAYURIさんのステージのあとはアグレッシブ・ドッグスさんのステージ。
プロのハードコア・パンクのステージ。
演奏、ボーカル、パフォーマンス、どれをとっても痺れるの一言。

そして大トリは伝説のNYハードコアバンド「マーフィーズ・ロウ」
ここでJKさんがステージに謎の酒瓶を差し入れ。
ボーカルのジミーに飲ませようとします。挙句何故かばらっちまで床に転がってジミーの口にビールを注ぎ込む始末。


世界的ミュージシャンに寝転がって酒を飲ませるばらっち(^^;)


世界的ミュージシャンに酒を注がせるJK氏 (^^;)

酒でステージを汚して支配人の伊○さんがすごーく嫌な顔で床を拭いていたらジミーがそのタオルをベーシストに投げつけたり、JKさんはジミーに酒を注がせようとするわ、もうハチャメチャなのにちゃんと凄い演奏ができてるあたり世界的ミュージシャンは凄いなーと妙に感心したり。

ステージの前、偶然トイレでジミーとばったり。
ものすごく気さくでいい人でした。


突然の遭遇に目がイッちゃってるワタシ (^^;)

さて、このあと午前様で帰宅し2日目は職場の後輩の結婚式。



モチロン撮影要員で撮って帰って編集して3日目も編集してパッケージングしてこのページを編集して現在に至る。

なんつーか、激しすぎ…

来週末、こそは、ゆっくり、しよう…(^^;)



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amazonベーシック ビデオカメラ三脚170cm レビュー  (14/08/05)


ビデオ三脚で検索をかけていたらこんなモノを見つけてしまいました。





パン棒が2本。
しっかりしてそうな雲台。
耐荷重は7kg!
高さは170センチ

ふーん
ま、三脚はいっぱいあるしね。
いまさらアマゾンのを買わなくても…ね。

で、お値段は・・・3,615円(執筆時の価格)

・・・
・・・・
・・・・・


買います!!


・・・と、ゆー訳でカーボン三脚を買うついでに注文してしまいました。
amazonベーシック ビデオカメラ三脚170cm

といっても当然アマゾンが作ってる訳でも、アマゾンの奥地で作られてる訳でもありません。
中国産です。

まずは全体の印象から・・・



ん〜。今まで見たことないデザインというか…安っぽさは無いんですが、重厚さも無い…ん〜



ガッシリとはしています。
最大積載重量はなんと7kg!!

雲台のプレートは2枚付属!!
他にも組立用のレンチが2本。
パン棒や雲台は自分で取り付けします。



グリップは固めのスポンジの様な素材でコーティングされていて、握り心地は悪くないです。



脚はロックを外すと水平近くまで曲がります。



ロック部分。
透明樹脂のパーツ。耐久性・寿命が少し不安。



ティルト・ロックの形状が…デカすぎ(;´Д`)



銀色のネジがパン・ロック…
ティルトに比べあっさりし過ぎwww



水準器はとても見易いです。

気になるのは雲台の滑らかさ。



ではHF G10を取り付けて撮影してみましょう。



テンションが低いというか…ゆっくり止まるといえば止まるんですが、力加減を誤るとカクっといってしまいそうな…
問題は重量。
カタログスペックで4.7kg
縮長(cm) 78.5 cm
持ち運びに疲れそうです。


結論

気軽なビデオ撮影には絶対お勧めしません。
4.7キロもある重い三脚を担ぐ本気の撮影をするなら、重量が同じかそれ以下の3万円前後のlibecの方が良いかもしれません。安いのは魅力的ですが、重い・デカイ・それを打ち消すほどの雲台性能も無い。そう感じた1本でした。
ちなみに私はライブ撮影の無人固定カメラ用に使うつもりです。
固定に使うなら何の問題も無いと思います。はい







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『AG-AC90』まとめ  (14/07/19)


 と、ゆう訳でAG-AC90が面白くなってきたばらっちです。

 最近気づいたんですが、30万円あればフルサイズで動画が撮れる1眼レフが買えますよね。しかし業務用ビデオカメラなんて難儀な趣味をしてる人間にとって予算30万円じゃまだ足りない。買うなら最低40万円は欲しい・・・となる訳で・・・

 そんな業務用の世界に忽然と現れた実売15万円の業務用ビデオカメラ。

 しかもそれはありがちな、ハイエンド家庭用ビデオカメラにハンドルや音声ユニットを後付けして業務用にでっち上げたものではなく、完全なオリジナル。フォーカス・ズーム・アイリスリングがそれぞれ独立し、見た目に他社の40万円のビデオカメラと同じ・・・

パナソニックさんがやってくれました。
『AG-AC90』の登場です!!



 昨年の10月に購入した時点では色々余裕がなくて撮影にも出られませんでしたが、今年に入ってからライブや野外での撮影が増えてきました。
 と、ゆうわけでここまでの動画をまとめつつ、感想などを。

 AG-AC90



 HPX305で同じ場所を撮影した動画↓



 AG-AC90





 なかなか綺麗。

 HF G10と比較もしてみました。



 AG-AC90は三板式なので暗い所にも強いですな。

 ただ、AVCHDなので長時間の音楽ライブの収録になると撮影中にカットが勝手に分割されます。分割されると3フレームほどコマが欠落するので・・・音声がブツっと途絶えます。

 また手振れ補正が強力ですが、逆に三脚に乗せてパン&ティルトすると終わり際に画面が揺れてしまいます。
 この動画↓



 三脚に載せる際には手振れ補正は忘れずオフに。

 実売価格は15万円ほど。
 マイクやアクセサリーをつけて20万円ほどでこの画質。
 フォーカス・ズーム・アイリスの3リング独立で業務用ビデオカメラが15万円から買えるのは非常に魅力的です。

 つい先日、マイナーアップデートしたAG-AC90Aが発売されましたが、違いはファームウェアとリングの操作性のみ。ファームウェアをアップデートすれば、リング以外はAG-AC90Aと同じになります。

 15万円で手に入る業務用ビデオカメラ。
 なかなか面白くなってきました(^ー^)






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これはいい物だ!!  (14/07/30)


ってな訳でハッピーバースデー・トゥー・ミーなばらっちです。

30代後半に倒れた辺りから「人生は一度っきり。興味のあることはとりあえず体験してみよう」と考え始めました。
そのひとつがフィギュア集め。
詳しくはYouTubeにアップした動画をご覧ください。



こんな具合にustでは映らない場所にいっぱいあります。
それまでは恥ずかしいとか、いかにもオタクっぽくて嫌と思ってましたが、実際に飾ってデジカメで写真を撮ってみると…あら楽しい!!リアルの彼女は写真を撮ろうとすると嫌な顔ばかりで、写真を撮るときは追い払って風景だけ撮ってたらそのまま永久にフレームアウトしましたが、フィギュアは裏切りません。好きな時に好きなだけ水着姿を撮らせてくれるのです!!

・・・書けば書くほど危ないヤツだな、俺。

えー、そんな訳でゲーセンのプライズから製品までいろいろ集めてきましたがつい先日、予約していたフィギュアが届きました。

僕は友達が少ないNEXT 柏崎星奈 水着Ver.




ラノベ&アニメ『僕は友達が少ない』のヒロイン(?)で、その炸裂したボディから『肉』とあだ名されるキャラクターです。
第一印象は・・・




デカっ!!
写真では伝わりませんが、全高40センチ!!
しかも腰を曲げてこの高さですから、直立なんかされたら置き場がありません。・・・直立しませんが。




他の1/4と比較してもこの有様。
しかもこのボリューム!!
あまりの豊満さに隣に立ってる「はやて」のフィギュアが引いてるように見えますww








いやぁーたまりまっしぇん!!
つか、柏崎星奈って立体になるとこんなにスタイル良いんですね〜。
デュフフフフフフフフフフ(´Д`)



さて、フィギュア集めもコレぐらいで打ち止め・・・といきたいところですが、また新製品が出たら買っちゃうんだろうな。
あはははは・・・
部屋片付けなきゃ。←まだ買う気かよっ!!



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インディ先生  (14/07/19)


 ってな訳で大阪の某芸術大学卒のばらっちです。

 時が経つのは早いもので、大学入学から20年になります。このサイトを立ち上げたのが28歳。もう40歳。年をとることに一抹の不安はありますが、人並みに歳をとり、老いてゆくのかな…と妙にしんみり。ある時は古びた宝箱を開け、いままで出会ってきた人や出来事を振り返ってみたり。
思い出すのはやはり学生時代のことがほとんどですが、その中でも最高に愉快な先生がいました。

 大学には専攻科目と一般教養科目があります。
専攻科目はみな熱心に取り組みますが一般教養科目となればそれはもう退屈。特に英語なんか講義中に講師が逆上するほど態度が悪い有様。しかし規定の単位を取って進級・卒業するためには出席しなくてはなりません。
 4月、講義一覧表をめくっていると「地域と文化」の文字が。ちょうど時間割も空いているし単位も欲しい。『この講義を受講しよう』と教務課に行くと窓口の姉ちゃんが「その講義は予約制です」とバッサリ。「じゃあどうすれば?」と尋ねるとニッコリ微笑んで「1年後に予約してください」…結局一年後に再度申し込みましたよ。はい。

 4月の教室。特に期待も希望もなく、単位を取るためだけ…と座席についていると白髪の痩せた老人が入ってきました。見た目ずいぶんと歳をとってそうだが、眼差しは鋭く言葉もはっきり。第一印象は…テレビ版インディ・ジョーンズ。映画ではハリソンフォードだが、テレビ版では青年時代のインディと、現代の老人になったインディが出てくる。その老人にそっくり。
 インディ先生の講義は独特だった。
教科書らしい本は一切使わず、数枚のプリントと体験談のみ。そう、この先生は本物のインディだったのだ。
ある時、野外学習で大学周辺の遺跡を巡った。大阪南部には5・6世紀の古墳や遺跡が数多く点在しており、何の変哲もない畦道に土器の破片が山ほど埋まっていたりする。みんなで掘り返して触れる。表面には1000年以上昔の人の指の跡らしき筋がはっきり残っている。
先生はある古墳の前で歩みを止めた。堀の巡らされた立派な前方後円墳だ。
「この古墳は○○氏のお墓と呼ばれていますが、違うんです!」
ほほう。
「ここにある埴輪の年代と、○○氏の年代が合わないんです!」
さすが先生。
「私はここの埴輪を持ってるんです!」
すごいなー先生。
「私はここの埴輪を盗んできたんです!」
え、えええ!?
なんとインディ先生、少年時代にお堀を泳いで古墳へ渡り、埴輪を家まで持ち帰ったというのだ。前方後円墳といえば大和朝廷。大和朝廷といえば皇族のルーツ。だから滅多やたらなことでは調査はさせてもらえない。案の定、インディ先生は見張りの古墳守りに追いかけられて埴輪を抱いて素っ裸で逃げたとか。やっぱこの人はインディだわ!

 この講義を受講してから私は考古学に目覚めた。夜な夜な近所の古墳公園で盗掘穴から中に滑り込んでインディさながらに探検を楽しんだり、大阪・奈良の古墳巡りに夢中になった。先生の講義が終わった後は別の先生の講義も受講した。そこでびっくりするような話を聞いた。

「この○○古墳は○○氏のお墓ではないんです」

それはインディ先生の『盗んだ埴輪説』と一致するものだった。

「この大学は豊かな歴史と文化に恵まれている。しかし、学生たちはなにも知らずに卒業して行ってしまう。この土地の歴史を学生に教えてくれないか」
インディ先生は学長にそう頼まれたという。
インディ先生の詳しいことは何も分からない。ネットを検索しても名前がポツリとあるだけで、いったい何者だったのかさっぱりわからない。私の宝箱にはあの日拾った土器の欠片が転がっている。



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戦争映画についてのどーでもエエ話  (14/07/05)


 と、ゆうわけで最近サボり気味のばらっちです。
サボり気味といっても仕事にゃ毎日行ってますし、BAND花音さんのライブにはかならず撮影&編集で慌しくやってます。で、何気にこのコーナーを見て気づいたんです。

最終更新日 13/05/05

おいおいおーい!!!!!!


そりゃまあユーストやったり、ユーチューブやったり、職場で白内障パスのビデオ作ったり(AG-AC90初陣)、SAYURIさんのプロモ作らせていただいたり、花音さんのライブを撮らせていただいたり(2回)、片手間に鉄道模型再開させちゃったりとか…なんか文章書いてる暇がないというか、いや書くべきというか、そういや院内誌の原稿二つも頼まれててそっちも手ぇ付けてねーやっていうか、あああああ…。

そんなときデスクトップの片隅にワードのアイコンが…
あれ、これ、映画評の原稿じゃん。
…院内誌に載せようかな。
いや、まて、こんな時こそ「茶飲み話」に載せようじゃないか!
近頃、ヤフーさんもグーグルさんも振り向いてくれないことだし、ココはひとつバーンと更新!!

…ってほどでもないんですけどね。
ではご覧ください。


 またか、である。
「ハートロッカー」がアカデミー賞を受賞した瞬間の感想だ。

 イラクで爆弾処理に携わる兵士。敵か味方か判断のつかない戦地での疑心暗鬼。人間の二面性・・・。「アバター」のキャメロン監督とオスカーを巡って火花を散らし、しかも監督自身がキャメロンの元妻・・・ということで「夫婦対決」と話題にもなった。それはともかくこの「ハートロッカー」、またか・・・という気持ちにさせられた。
 戦争は個人の人格を否定し、殺人を正当化し、結局なにも得るものが無い。
 そんなことはわかっている。
ベトナム戦争、いや『戦場にかける橋』のころから幾度となく繰り返されてきたテーマである。そのテーマを念仏のように繰り返しても戦争はなくならない。
 キューブリックが「フルメタルジャケット」で軍隊や戦争の異常性を訴えても、「プラトーン」が人間の中に潜む狂気と戦争の異常さを反省しても、「ブラックホークダウン」が戦争に怠惰になった軍隊の末路を描いても一向にアメリカは戦争をやめない。で、戦争が終わって数年経つと決まって「反省」映画が作られる。その内容もあからさまに「反省」ではなく「なんか物悲しいよね」程度なんである。いったい何のための映画なのかさっぱり分からない。「反省」でもなく「反戦」でもなく「奮戦」でもない。その空虚感が戦争なんだ…と解説されると「なるほど」と納得できそうだが、それにしてもなんなんだろう…。この妙な「空虚感」のオンパレードは。

「ブラックホークダウン」はリアルに出来た映画だった。戦争という日常に慣れてしまった兵士たちの油断。失敗。捨て身の決断。
しかし弱い。テーマがはっきりと見えてこない。
自国の兵士の命を失ってまで戦う必要があるのか…そんな程度か。監督のキャメロンはこの後、『アバター』でメガホンを取り、図らずも元妻の「ハートロッカー」と刃を交えることになった。アメリカ的民主主義の押し付けと民族の迫害。戦いの無意味さ。それをどれだけ訴えてもアカデミーではCGの素晴らしさだけを賞賛されて終わった。ハートロッカーもアバターに似たテーマであったが、「反省映画」として意識した観客は多数いただろうが、「反戦映画」としてとらえられた者はどれだけいただろう?いや、端からハリウッドに「反戦」なんてものは無く、「反省」しましたハイすいません程度のメッセージ性しかないのだろうか?軍産複合体が幅を利かせているのであからさまに「戦争をけしかける経済界と、実行する政府が悪い」とは言い辛いのか?
 だとしても、この「反省」オンパレードは…小学生並みにしか感じられない。
マイケル・ムーアは「華氏911」でストレートに軍産複合体と政治の癒着。戦場に行くしか仕事が無い地方の窮乏をドキュメントしたが、創作で出来る監督はいないのか…。

ちなみに先述の『戦場にかける橋』は第二次世界大戦での日本軍・イギリス軍捕虜の協力関係とその崩壊を描き、戦争の無意味さを説いた名作であった。が、ハリウッドではない。人間の勤勉さ、創造性、友情、プライド。それらを一瞬で打ち砕く戦争の無意味さ。
この作品ですでに完結していたのである。戦争映画は。





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イタリア女と日本男児  (13/05/05)


 小さくて画質の良いHF G10。
 コイツに重くてでかいリーベックを連れて歩くのはちょっと不便です。
しかしその安定性と滑らかさは実に魅力的。
代わりになる物はないかとここ数年、いろいろ小さな三脚を試してきましたが、なかなか良いものに出合えません。いっそダイワやリーベックの2万円クラスの物を買おうかな…とアマゾンを漁る日々。そんなときイタリア・マンフロット社のビデオ雲台・701HDVを発見しました。



 もう型番からしてビデオカメラ用って感じですが、価格が安い割に評判も上々です。
これに合う脚を…と探していたら日本のダイワ・DST-53LHBを発見。



 実はこの脚にダイワの雲台が付いて1万8千円ほどの製品があるんですが、こちらは雲台の評判が微妙。なら評判のいい701HDVに53LHBを付けてしまえば安価で軽量なビデオ三脚が手に入るはず…ってな訳でやってしまいました。
全部で2万円ちょっと。



 家庭用ではなかなかの値段。しかし、カメラプレートにパン棒角度調整。脚はエレベーターがありませんが、ボールベラーで水平調整が楽。まるで業務用三脚の軽量版です。
 カメラを載せて、プレートを前後させてバランス調整。
上下左右、滑らかに、すーっと止まります。
ダイワの脚も軽すぎず適度な重さ。立派な三脚ケースも付いて8千円以下。
かなりのお買い得感です。

 53LHBの脚は太い樹脂製。701HDVも外装はほぼ樹脂。しかしネジ穴やギア等、肝心な場所は金属で頑丈。日本の製品にはない発想で作られています。

しかしちょっと困ったことも。
買った時は気に留めてなかったのですが雲台の底のネジ穴と三脚のネジのサイズが違うんです!!



…届いて初めて気付きましたヽ(´Д`;)ノアゥア...

雲台の凹と三脚の凸が緩くてユルくて…
イタリア女に挑んだ日本男児が…ってなんで下ネタやねん!!!!!!

 ともかく600円ほどの変換ネジでなんとかなりましたが、この変換ネジが細いネジの上に被せてイタリアの穴の中に挿入…ってますます下ネタ過ぎるわぁぁぁぁ!!!
なにはともあれ外国の雲台と日本の脚を繋ぐ時は注意が必要ですな。
はい



   



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サイバーショット DSC−HX200V レビュー  (12/06/26)





ソニーのビデオカメラを買わなくなって何年経つでしょう?

かつては「ビデオはソニー」でしたが、人生初のビデオカメラ『CCD−V800』は購入初日に電源が入らなくなり、コンポのPixyで録音したテープは音が悪い。Hi8のビデオデッキはあっという間にヘッドが擦り切れる…。

それでもビデオカメラだけは…とHDV規格を信じていましたが、ついにコレもAVCHDに宗旨替え。いま我が家にあるビデカメはキヤノン・パナソニック・JVC。ソニーはついに一線から退いてしまいました。

ソニーに限らず、ビデオカメラはどのメーカーも家庭用ラインナップは縮小気味。
なにせデジカメやスマートフォンで動画が撮れる時代です。わざわざ動画専用のカメラを持ち歩く必要は無い…訳ではありません。

たしかに最近のデジカメには動画撮影機能が付いています。
しかしそれらの多くは30P…つまりプログレッシブで、テレビで放送される60iとは似て非なるもの。
60i…インターレスで撮れるデジカメは現時点ではあまり数がありません。
ましてや滑らかなズームやピント、構えやすさではビデオカメラが断然優位。
そこへソニーが満を持して出してきました。
60i・60P撮影可能なデジカメ、DSC−HX200V。





もちろんデジカメですが、静止画よりも動画、いや、ビデオ撮影性能が素晴らしいのです。
1820万画素(!)の裏面照射C−MOSにアクティブ手振れ補正、最大60倍ズームでフルHD。
ある意味、究極の『ビデオカメラ』です。

そんな訳で、静止画にはまーったく興味を持たず『ビデオカメラ』として買ってしまった1台です。
まずは静止画から。



この写真の奥の青い看板が…



ここまで寄れます。



解像感も申し分ない、と思えるんですが原寸大で見ると…



油絵のようなベタ塗感がありますヽ(´Д`;)ノ
原寸大で切り出して使う方はそういない…とは思うんですけどね。



フィギュア。
きれいに撮れてます。





下の画像はEOS 60D。
画素数はほぼ同じですが、背景のボケを見るとセンサーサイズの違いを感じます。しかし動画撮影ではこのピントの効きがHX200Vの強みになりそうです。
で、肝心の動画。





高倍率ズームでも、画面の揺れが穏やか。
画質も劣化を感じさせずとてもきれいです。
色が浅いのは日本のビデオカメラの宿命…というか、ナチュラル…といったところでしょうか?
音声もくっきり、はっきり。臨場感豊かに撮れています。
ただ、29分に1度、録画が停止してしまう仕様なので、長時間の回しっぱなしには注意が必要。

液晶モニタもかなり動きます。







明るく、色彩豊かに見えますがコレが曲者。
カメラで綺麗に見えてもパソコンでは薄暗かったり…ちょっと微妙です。モニタの明るさを1段階落としてちょうどいい感じになりましたが、この点は要注意です。

最後に、ケースで少し苦労しました。
このサイズのカメラは小さすぎず大きすぎず。
市販のケースのチョイスで苦労しましたが、エレコムのZSB-SDG011BKがピッタリ。



予備のバッテリーを入れるポケットがないのが残念ですが、本当にピッタリと収まります。

現在、市場価格は3万円ちょっと。
高画質なデジカメとビデカメ、2台買ったと思えば安いものです。

これから夏の行楽シーズン。
荷物をコンパクトにするにもちょうど良いかもしれません。



       



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先輩伝説  (12/03/10)


ども、大阪の芸術大学の映像の学科出身のばらっちです。

『の』を抜けばそのまま学校名になりますが、そこんとこは無視でwww

先日、学科創立40周年記念同窓会に参加してきました。
大学に行くのは実に8年ぶり。恩師へ近況報告に行って以来です。



さて、事前に各年度生の参加申し込み状況がwebで確認できたんですが…同級生がいませんヽ(´Д`;)ノアゥア...

しかし気にしない。
先輩や後輩が多数参加予定。
なかでも再会を期待しているのは『I』先輩。
芸大史上、最高のカメラマンと称えられる伝説の先輩です。

何がすごいって、学生時代に撮影した作品で、プロの映画関係者からスタンディング・オーベーションを受けた腕前。ビデオと違い照明やフィルムの感度、レンズワーク、全てが見事に合致しないと美しく撮れない映画撮影の世界。

当時の学生は、時代劇や戦隊物の撮影に使われていた『16mm』という、幅が狭く、色の薄い安フィルムを使っていましたが、先輩の撮った作品はまるで35mm。鮮やかな色調。ピントも被写体を捉えて離さず、かといってカリカリとエッジを効かせるわけでもなく、これが16mm、しかも学生のカメラワークなのか!?と驚きました。

先輩は関東出身で、編入で我が校に来たらしい…と風の噂に聞いていました。
たしかに言葉が標準語。
で、この標準語で叱る。
べらんめぇ調に。
当時の学生はまだ血気盛んで、後輩の指導で怒鳴る。先輩の指導は絶対!! …という時代でした。大阪弁で「おいお前、コレなんやねん!?」は受け止められても「おい、テメェ、コレなんなんだよ!?」という標準語の怒鳴り声は恐怖でした。
私も何度か先輩のご指導に預かりました m(_ _)m

ある時、研究室でビデオを見ていました。
卒業制作展で上映する教授のコメント。
撮影は私。
モニターを見つめる先輩が一言
「頭と天井の隙間がムダ」と呟きました。

教授の顔が画面の中央。
画面の上から頭までの空間が余分です。

何を捉えたいのか、何を伝えたいのか。
そのためにはどう構図を作るか。
被写体を追いかけるだけの撮影を改め、全体を見渡して考える。
ファインダーを覗く。

基本中の基本。
しかしカメラを担ぐとつい見失いがちです。
先輩の冷静な一言が、いまも私の中に響き続けています。

卒業後、先輩は大学院へ。
私はそのまま大学の研究生として制作・研究に取り組んできました。
そして、就職。
職場の寮で目覚めてテレビをつけました。
画面には『とくダネ』
小倉さんのトークの後で世界の北野のVTRが流れます。
世界の北野の隣に…先輩がいます。
ええっ!!
慌てて目をこすりますが、紛れもなく先輩。
世界の北野、学生と映画を語る…というパネルディスカッションで先輩は北野監督の隣に座っていたのです。紫色のスーツに身を包んで。

…どこで買ったんです!? そんな色のスーツ…(;´Д`)

あ、さて。
同窓会で再会した先輩は相変わらず元気ですが、どこか物静かさが漂っています。
怒鳴ると恐ろしい…というイメージが私の中で物静かさを打ち消していたのかもしれません。

ちなみに…先輩と私は同い年。
年齢に関係なく、入学した順番が先なら先輩。あとなら後輩。
先輩は後輩を教え、守る。
後輩は先輩に学び、教えを守る。
そんな校風でした。



同窓会参加者200名以上。
顔も知らぬ大先輩、後輩。
みな同じ温もりを感じるのは、同じ場所で受け継がれてきた校風のせいでしょうか。

映像学科兄弟、また学び舎でお会いしましょう!!





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デジタル1眼のショルダーパッドを自作する  (11/09/04)


ども、父親が発明家(自称)だったばらっちです。

この9月11日で父の26回忌。
記憶の中の父はとにかくパワフルなひきこもりで、壊れたテレビは分解して治す。走らなくなった車も分解して治す。欲しいルアーが無ければ作る…とDo it Yourselfを地で行く男でした。

そんな血を引き継いでしまったのか、私も欲しい物がなければ作る主義。

今回は、デジタル1眼用のショルダーパッドを自作しました。
パッドなんてネットを検索すれば出てきますが、どれも映画撮影を意識したようなゴツい物ばかり。もう少し、スマートで気軽に使える物が欲しい…ってな訳で自作です。

まずはイメージ図から。




フリーハンド。
本当にこの程度の計画だったんです。
厳密に図面引いても、後で各パーツを加工する手間を考えると既製品の組み合わせが一番
そんな訳で大まかなイメージ1つで具体的なプランはホームセンターで考えることにしました。

製作の様子は動画でどうぞ。



今回、一番のアイディア賞だったのがカメラ取り付け部。



本当は1/4Wのネジだけで固定するつもりだったんですが、ネジが小さく締め付けが困難。ネジ自体も外れて紛失の危険性があったので、とっさの機転でその辺に転がってたペットボトルのふたを利用しました



後日、ネジが緩んだので少し改良。
裏側からネジをハイスピードエポで塗り固めました。
このハイスピードエポは亡き父の『最強の接着剤だ』という教えから学びました。

あと、ナットの方向を上下逆にし平らな面を上に、さらにワッシャ―を乗せてカメラを固定しやすくしました。



失敗だったのがキャリングハンドル。



実はショルダー部分の重量を追加して安定性を上げる必要があり、重石のついでにハンドルを…と目論んだのですが、後ろから引き上げる状態になるので実用性はありません。
アクセサリ・シューを取り付けて外部マイクを…とも考えたのですが、位置的に顔の真横にくるので緻密に鼻息が録音される可能性が高く断念しました。

最後に他のカメラも取り付けてみました。







台風直撃でまだロケに出ていませんが、部屋の中で構えてみると肩にフィットするので、ブレの心配なく安定して撮影できそうです。
サイバーショットはブレ補正が強いので、このパッドと組み合わせれば三脚並みに安定した撮影ができるんじゃないかと期待しています。



これで費用は約6,600円。
グリップは既製品なので、これもエアガンのグリップとか流用すればもっと安く出来そうです。

問題は三脚への取り付け。
重心バランス的にパッドの中心部分が良さそうなんですが、ここには取り付けできそうな穴や雲台との接続スペースがありません。
三脚レスで自由に動き回れる道具を目指したので、無くても良い…とは思うんですが…(;´Д`)



コイツで早く撮影に行きたいです。




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全機出撃!!  (11/08/01)




 夏です。
 ボサノバの季節です。


…スンマセン。季節は関係ありません。

4年ぶりに職場でボサノバ・コンサートが開催されました。
プロミュージシャンのコンサートが無料!!
当然撮影要員なのでいろいろ機材を担いで職場へ。
ズームはHPX305で。TM300は全体押さえ用



注目は初実戦配備のEOS 60D



60Dはテストで数曲撮影しましたが…ドラマチックに撮れていてビックリ。



素敵な音楽。
そしてドラマチックな画質。
音声はカメラの内蔵マイク(!)
レンズワークがちょっとぎこちなかったり、露出調整に難がありますがEOS 60D、かなり凄いです。正直、HPX305で撮った映像がチャチに見えてしまい、かなりショック。

動く物を撮る…という点ではビデオはしっかりしてるんですが…。

このままだとデジ一動画に邁進してしまいそうで怖いです
ビデオ、好きなんですけどね…うう〜ん(;´Д`)

ちなみにコチラは初めて撮影した時の様子。



綺麗やなあ〜(;´Д`)



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ADSL問題、再び  (11/07/09)


ウチの親が改築を始めました。
ども、ADSLなばらっちです。

光ファイバーはエリア外。
ADSLはギリギリな場所に住んでますが、あらゆるノイズ対策を講じて凌いできました。

そのせいか最近は接続も安定して、ああ、楽…と思ったら改築工事。
電話のジャックの位置も変えるから…ってなんでコンセントの真上に電話ジャックを

ノイズを発する電源タップやコンセントはADSLの大敵。
案の定、モデムはリンクアップ不能状態。
あ゛あ゛あ゛
どうしてそんな位置にコンセントを…orz
スプリッタは既に耐ノイズ仕様だし…はぁ…。

ちなみにウチのスプリッタがコレ…



とりあえず、スプリッタをコンセントから離すしかありません。
そのためには少し長い耐ノイズ仕様の電話線が必要です。
…ホームセンターでも行くか。

ウチの親は改築が大好きで、その度に回線環境の悪化に悩まされてきました。
もう…ねぇ…。
愚痴りながら電話コーナーに差し掛かった時です。



…ADSL用ノイズ・フィルター!?
スプリッタとモデムの間に挟み込むことで外来ノイズを遮断…って怪しいなぁ〜。
値段も店頭で2,500円と高価。
…ま、使ってみますか。
諦め気味に耐ノイズ電話線と一緒に購入。

コンセントに近い電話ジャックから耐ノイズ電話線で1メートルほど離れた位置にスプリッタを。



スプリッタからノイズフィルターまでは30センチの耐ノイズ線。
そこからモデムまでは10センチの耐ノイズ線。

さて、モデムのスイッチ、オーン。

・・・
・・・・
・・・・・


おっ、リンクアップした!

・・・
・・・・
・・・・・


呆気なく接続完了。
で、肝心の速度は…400kbpsほど上がっています!
ノイズフィルター、効果アリ!?

それにしても…改築好きには参りました。
もうWIMAXにでも入ろうかしら…(;´Д`)



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サイバーショット DSC‐W7 レビュー  (11/06/10)


ん〜。
餅は餅屋。
そんなばらっちです。



AV機器メーカーのカメラ。
コレってどうなんだろう…そんな不安がありました。

よくよく思い出してみると初めてのデジカメはオリンパス。
それからコダック、キヤノン、リコー、ペンタックス。
どれもカメラメーカーばかり。

正直、P社とかS社のカメラは…。

ビデオカメラに関してはCCD開発からの歴史がありますが、じゃあスチルカメラはどうかというと…う〜ん。
いまいち食指が動きません。
しかしこんな動画を見せられたら心が揺らぎます。



ええ。
揺らぎます、心が





北川景子に。





ちがうって

まあCMなんでちゃんと照明焚いて、レフ板で光を当てて…と光線条件は整えてあるんでしょうけど、裏面照射型CMOSの画質も気になります。
ましてやフルHD・60iで撮れるデジカメ。
本当に画質がCM並みなら…もうビデオカメラ、不要!?

そんな訳で大型電器店で北川景子のCMを右目に、左目を値札に。ん〜高い
ん〜。

デジカメは…もう充分にある。
いや、十分すぎる…ってゆうかもう要らない。
置き場所すらない。



リコーのR10は画質も良いし、ペンタのT10も気に入っている。
しかし…フルHD・60iで撮れるデジカメは無い!!

…要は、理由が欲しいんですよ。理由。

ま、安くなったら買おうかな…と思って台風直撃の最中、近くのカメラ屋に行ってみると…
ありました。
最安値で。

さて、人生初のSONYのデジカメ。
形状はとっても滑らか。



出っ張りがない…というか、スルっと腕から落ちてしまいそうです。



マイク穴がステレオ仕様になっています。



ソニーのデジカメといえばメモリースティックとかデザインとか独自路線過ぎて異端なイメージがありましたがWX7はSDカード対応。



私が買ったSDカードはクラス10。
ビデカメ用のクラス4を試してみましたが、コマ落ち…
クラス10が良い模様。

それにしても…いつもフォーマット戦争に負けてしまうのは何故なんでしょう?
ブルーレイは成功してますが…

それではSDカードを入れて、バッテリーも入れて、さあフタを…って、アレ、フタが閉まらない…
ペンタとかリコーだと閉じてスライドさせるだけなのにこのカメラは閉まりません。
…アレ、と思ったらフタに小さな爪が…



なんと、このスイッチをスライドさせないとフタが閉まらないんです。
ってゆうかこんな小さなスイッチ、どうやって動かせと!?
しかも小さなスイッチは背面にも。



決して私の手は大きくありません。
むしろ小さい方なんですけどね…

ボタンはクリック感が乏しく、押し辛い上に押せたかどうか判り辛い。
そのくせHDMI端子装備って…どんだけアン・バランスなんだ…

背面上部にはスチル・パノラマ・動画の切り替えスイッチがあります。
このカメラはスライド・スイッチですぐに動画モード。
で、すぐ隣に動画撮影ボタンもあります。
そう、動画撮影専用ボタン…
癖でついシャッターを押してしまいます。
ちょっと慣れが必要かな?

さらにシャッターの遊びが少ないというか…
フォーカス合わせようとして半押ししたらそのまま撮影(;´Д`)

慣れなんでしょうが、ここでかなり後悔モードです。
しかしデザインはさすがソニー。



レンズ筒もちゃんとボディーに合わせた色になっています。
角がシルバーに縁取られててとても綺麗です。

…って話を職場でしたら『そんなの気付くのキミだけ』と笑われましたw
でも時々みかけるんですよね。
黒とかピンク色のボディーから銀色のレンズがニョキっとでてくるのが。
このシリーズはちゃんとボディカラーに合わせたレンズ筒を用意…ってコレって結構凄くないですか?

カラーはブルーが良いな…と思ったんですが、メッキ部分が微妙にパープルでお洒落…じゃなくて女性向けな雰囲気。

白は汚れが目立つし、シルバーは地味。
選択肢は…黒しかありません。
黒色、好きなんですけどね。



薄いです。
軽いです。

で、撮影機能が充実しています。
ビックリしたのがHDR撮影。
撮影と同時に露出の違う写真を組み合わせ、逆光でも見た目に近い写真ができる機能なんですが…某社のカメラはシャッターが異常にスローになってブレブレで使えません。一方、WX7のHDRはちゃんと撮れています。
試しに同じHDRで撮れるiPhone4と比較。

WX7


iPhone4


如何でしょう?

さらに面白いのがボカシ機能。
顔だけピントを合わせて背景をぼかす。
通常はF値を開放にして、シャッタースピードを上げて…といろいろ操作が必要ですが、WX7は簡単。ピントの合った写真とボケた写真を自動で組み合わせていとも簡単にドラマチックな写真が撮れてしまいます。

ぼかし機能なし


ぼかし機能あり


…一眼レフ持ちとしては反則技のような気もしますが、それを言ったら技術の全否定になってしまいます。光学技術と半導体技術の絶妙な合わせ技こそがデジカメの醍醐味…とでも言い聞かせましょう。
はい。

よく見るとフォトショップでぼかし忘れたかのように背景の木が一部、クッキリと



ま、本気のカメラではありませんからね…はい。

しかし静止画は本当に綺麗です。
『おまかせオート』と『プレミアム・おまかせオート』『シーンセレクト』が選択できるんですが…
『おまかせオート』との違いって何なんでしょう?



ん〜、これなら『プレミアム』だけでも良いような…

肝心の動画はこんな具合です。
今回は手ぶれ補正性能をみるために手持ちで撮影してみました。



とても綺麗に撮れるんですが…ズーム機能はデジカメのズーム、そのものです。
ビデオカメラのような滑らかさや加速度はありません。
ういーん、カクッってカンジです。
そこまでこだわって撮る人はいないと思いますが…

さて、気になるのが裏面照射型CMOSの実力。
黄昏時に港でいろいろ撮ってみました。



夜景モード・手持ち撮影。



続いて三脚で。



バッテリーの持ちは…動画メインの場合、少し厳しいかもしれません。
お昼に静止画+動画撮影・再生を30分。
夕方から静止画+動画撮影・再生を30分したところでバッテリー切れ。
予備バッテリーは必須か…と思いきや、ちょっと待て。
このカメラ、充電は本体に直接USBケーブルを接続して行う…



ってコトは、USBポートがあればドコでも充電可能!?
そういえば愛車には、ピッタリなUSBポートが…



結論。
車内充電可能。
予備バッテリーは運用次第で不要かも知れません。
ちなみにUSBケーブルはこの機種専用なのでご注意を。
とはいえ専用ケーブル1本持ち歩くだけでどこでも充電可能!!
うう〜ん、何気に凄いぞ、SONY!!

ちゃんとセルフタイマーも付いてますが、面白いカメラだけにソ○ータイマーが非搭載であることを願わずにはいられません
ま、発動してもカメラ屋の『5年間修理サポート』に加入したので問題ありませんが。

旅行や出張で写真も動画もアレコレ綺麗に撮影したい。
でも荷物は少なくしたい。
そんな方にはオススメの一台かもしれません。



私にとってはフルHD動画と写真が撮れる便利な1台です。



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LG製『IPS236V‐PN』レビュー  (11/03/19)


ってな訳でビデオ編集のためだけにPCをスペックアップさせ続けるばらっちです。

編集用PCのサブディスプレイにHDMI入力でHPX305やHF-S10をプレビューしていますが、やはりPC用のディスプレイでは物足りないというか、ガンマが高すぎて黒がしっくり表現できません。
そんな訳でリビングのプラズマテレビに繋いでいたんですが、iPhone4のディスプレイを見て思いました。




この液晶ってキレイだなぁ〜。

調べてみるとルティーナ・ディスプレイというらしい。
で、もっと調べてみれば…中身はIPS液晶らしい。
なら正直にIPSディスプレイと表示すれば良いのに…という愚痴はともかく、iPhone4以外にも液晶テレビやPCのモニタにも採用されています。
で、実際に電器店の店頭で三菱のIPSモニタを観てみると…おおお!!美しい!!
お値段も23インチで3万円ほど。
これはいいなぁ〜と思っていたところLGからも23インチのIPSが。
しかも2万2千円前後と安い!!

しかし気にかかる点が一つ。
そう、このディスプレイ、あの半島で作られているんです。
別に偏見はありませんよ。
mp‐manだって愛用してましたし、チャンジャだって大好きですから。
しかし電気製品に関しては日本信仰のワタシ。
ん〜。
悩むこと数日。
ま、一度ぐらい冒険してみようか…ということで買いました。
『IPS236V‐PN』




届いた箱を見て唖然。
箱がコンパクトすぎる…(;´Д`)
イイヤマの箱に比べて半分ぐらいの印象しかありません。
しかも異様に軽い。
ハラハラしつつ、設置してみました。
ノングレア(艶消し)液晶なんですが、枠が思いっきりツヤツヤ。



設定は下部のタッチパネルで行いますが、思いっきり指紋が付いてしまいます。
入力切り替えは反応が若干遅いですが気になるほどではありません。



本体はとっても薄いです。



それもそのハズ。
電源がACアダプタ。
ノートパソコンに繋ぐようなアダプタを経由して背面に繋ぎます。
どおりで薄いハズだ…と思ったらなんとスピーカーが無い!!
ヘッドフォン端子が背面にあるので、HDMI入力で音声を聞く場合は別途スピーカーが必要です。

まあ、こんな具合にいろいろ削られてるんですが…問題なのはスタンド。
なんとスタンドの支柱がキムチ色の樹脂




いったい何をどうすればこうゆうデザイン的インスピレーションが湧きあがるのか甚だ疑問ですが、さらにこのキムチ色の柱は上下に動くことができません。
まあ、パネル自体が前後に角度調整可能なので問題ありませんが…ツヤツヤの枠といい、キムチ色のスタンドといいなんなんでしょう?
なんちゃって芸術学士のばらっちでも理解不能です。
まあ背面端子の横挿しなんかはとても便利なんですけどね。

さて、肝心の画質ですが…コレが案外良いです。
従来のPCディスプレイよりもコントラストが高く、クッキリ鮮やかに見えます。









パンや動きの激しいカットで若干残像が気になりますが、黒に深みがあって、安物の液晶テレビよりずっと綺麗です。

以上、駆け足で見てきましたが、内蔵スピーカーなんて使わない。端子を良く抜き差しする。
そういった方にはオススメの1台です。






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水中ハイビジョン撮影への道!?  (11/03/07)


全国300万人の水中撮影ファンのみなさんお元気ですか?
水中撮影大好きお兄さん、ばらっちだよっ!!


教育テレビのノリで始めてみました。
ども、ばらっちです。

ちなみに300万人ってのはあくまでも妄想値w
あと、私はもう若くありません…(;´Д`)

さて、この4月に石垣島へ行きます。
実に5年ぶりの職員旅行。
どうせ行くなら、綺麗な海をビデオに撮って残したい。
当然、海中ハイビジョン撮影もしてみたい。

が、しかし!!
ビデオカメラ用のハウジングは結構なお値段。
それなら防水デジカメの動画機能で…と検索をかけてみました。

検索ワード デジカメ 防水

すると出るわ出るわ。
で、仕様を確認すると…3メートル防水がほとんど。
10メートル防水となると2機種しか見当たりません。そこまで潜る予定はありませんが、かといって3メートルでも不安。しかもコンパクトデジカメの割に結構なお値段。レビューを読むと、操作レスポンスが悪かったり、ピントが迷ったりと、防水ゆえの難しさもあるようです。

ん〜まいった。
そういえば…昔、写真機器展のカタログで防水パックを観た記憶が…。
食品用のジップロックみたいな透明の袋にカメラを入れて撮影する物だったような…

そういや年末に衝動買いしたPENTAX I-10がある。



たしかコレに720p動画撮影機能が…。

☆☆☆!!!
ああ、そうか〜!!
そうだそうだ〜!!

ははは。
食品パックにカメラ入れて沈めりゃいいんだ〜!!
ははは!!




んなわきゃねーだろっ!!


と、ゆう訳で検索でみつけたディカパック WP-310を買ってみました。



お値段、3,000円少々。
カメラ用ジップロックが3,000円…
微妙ですな。

ご覧の通り透明ビニールでできていて、シャッターやモードボタンもちゃんと操作できます。



ちゃちに見えますがこれでも10メートル防水!!
ラインナップには一眼レフ用まであり、なかなかの優れモノっぽいです。

では早速テスト撮影に…って、いま3月上旬。
どこに潜れと???

潜りは無理でも、水に浸してテストするぐらいなら…と市内の泉へ行ってみました。





後ろのお山には薄らと雪が。
結構寒いです。



ではサンダル素足で浸かって撮ってみましょう。

まずは土手を少し下り、そして石垣にしがみついて泉の中へ…ってドボーン!!
足が滑っただけですが、そういえば昔、映像配信で田んぼにも落ちたことがありましたねw
気を取り直して撮影開始。



いかがでしょう?
撮影後に『もう少しゆっくり撮れば…』と後悔しましたが、まさか再び水の中に浸かる気力はありません…(;´Д`)

問題はレンズ筒部分で、これが少し長めなので、I-10では画面の隅に筒のフチが映ってしまいます(ケラレ)



これは少しズームして画角をとることで解決しましたが、要注意です。

腕と足だけとはいえ…ああ、寒かった…。
モチロン写真も撮れます。



どうです?
面白いでしょ?





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デジタル一眼でハイビジョン撮影を♪  (11/02/26)


ども、デジタル一眼動画に興味津津のばらっちです。

『最近の話題』でも触れましたが、WOWOWで観たドラマに腰を抜かしました。
撮影機材がなんとEOS 7D。
フィルムでもビデオでもなく、デジカメの動画機能。
しかし見事なフィルムの質感!
そして解像感!

大学時代、映画撮影の実習で操作が難しく現像も高価なフィルム映画カメラに挫折した私ですが、時代はデジタル。現像いらずで手軽に高画質のフィルム質感映像が撮れる!!
思わずアマゾンでポチっとやってしまうところでした…(;´Д`)

まあ、慌てて買わなくても手元には720pで撮影できる『 K-x 』があります。



1080pじゃないけど、とりあえずこのカメラでいろいろ撮ってみました。

結論から言うと…良い意味でも、悪い意味でもやっぱカメラです。

まず、電動ズームが無い。
マニュアルのみ。
そういや昔の映画カメラってズーム専門の職人がいたそうです。
で、ピントの職人がいて、露出の職人がいて、撮影監督がいて…まるで飴にたかるアリのようにスタッフが映画撮影用カメラを囲んで撮っていたらしいです…(;´Д`)
たしかに実習で挫折したカメラには電動ズームなんてものはありませんでした。
当時大学に撮影所出身の鬼教官がいて、カラーチャートの撮影でズームリングなんか触ろうものなら井上陽水みたいなグラサン顔で『テメェが歩いて近寄れ!!』と怒鳴りつけられたものです。

脱線修復

明るさは、k-xについては撮影前に露出の設定ができますが、撮り始めたら最後、なにも変更できません。撮りながら露出を変えたり…といったことができません。しかし、最初に設定した露出でカメラがオートで調整・追従していくのであまり不便さは感じません。

操作性では、腕だけでのホールドが困難…というかムリ。
本来、静止画を撮る機器なので、長時間安定して構えられるグリップ形状ではありません。
三脚や欄干に乗せて固定しないと辛いものがあります。

しかしカメラの形をしているので(当たり前)、周りの人が驚きません。
HPX305なんか構えていると子供はピースしてくるわ、年寄りは夕方のニュースに映るんじゃないかと妙な期待するわで別な意味で気を使いますが、デジタル一眼だと、ああ、写真なんだ…と心地よくスルーしてくれます(笑)

おまけに軽いので持ち運びが楽!!
その上画質はフィルム調で、さりげない風景でも、意味深に観えてしまいます。
では、ここで作例をご覧ください。



いかがでしょう?
撮影はキットレンズ…カメラに標準装備のレンズで撮影しました。

部分的に単焦点の別売りレンズ『DA35mm F2.4 AL』を使用していますが、動画に関しては明る過ぎて逆に駄目です。DA35mmは、写真に関してはボケ味が凄く魅力的なんですが、動画ではちょっと露出オーバー気味。動画に関してはキットレンズの方が良さそうです。

あと、ビデオカメラと違い、露出の精度が非常にシビアです。
私は明るく・クッキリが好みなので日頃から若干露出オーバーで撮るんですが、このカメラの動画に関しては露出を「0」に設定するのが一番きれいです。少しでも露出を上げるとゼブラ部分の色が白飛びします。

音声については、最近の機種は徐々にマイク端子が装備され始めていますが、K-xは小さな小さな穴が一つ。
針穴みたいなマイク穴がひとつ。



しかしこれはこれで結構、音を拾ってくれます。

と、まあ、アレコレ書き散らかしましたが、やはりビデオカメラとは違う装置です。
ビデオカメラではなく『デジタルフィルム映画カメラ』です。

高価な現像や重い機材、複数のオペレーターが必要だった映画撮影が片手でできる。
そんな素晴らしい時代がやってきました!
とりあえず…フィルムで挫けて錆びた映画撮影の腕をこのK-xで磨き直したいと思います。






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思えば遠くへ来たモンだ  (11/01/26)


と、ゆう訳で123,456カウント達成です!!

ではみなさんいいですか?
ご一緒にお願いします。



いえ〜い!!


どんどんどん(太鼓)


ぱふぱふぱふ(ラッパ)


ぱちぱちぱち(拍手)





ええ、いいんです。別にして頂かなくても。

2002年の春にBCC-100fan!としてスタートしたこのサイト。
早くもこの春で9周年を迎えます。

20代後半に始めたこのウェブ。
当時はまだSD全盛。
BCC-100を担いで走り回っていたあの頃。
ハイビジョンカメラで撮って編集する…そんな日がこんなに早くやってくるとは想像さえしていませんでした。
そんな私もすっかりアラフォーの仲間入り。
時の流れは本当に早いですね。

HDVの登場と衰退。
ファイルベース時代の到来。
ブログが流行り始め、続いてmixiに代表されるSNSのブーム。
YouTubeの登場。そしてツイッター。

時代の流れは留まることなく進んでいきますが、いつまでもウェブだけは永遠の未完成品として続けていく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ばらっち



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AG−HPX305 動画  (10/08/27)


た〜いへん、お待たせしました!
残暑厳しく撮影に行く間もなく、とり急ぎ手元の素材で繋いでみました。

解像度は1920×1080のフルHDなので、環境によっては再生が難しいかもしれません。
再生を一時停止させて、データをよく先読みさせてから再生してみてください。

念のため、再生が厳しい場合は解像度とビットレートを下げてお試しください。





新しいカメラだと、撮った本人には綺麗なのかどうなのか冷静な判断ができません(笑)
いかがなモンでしょう?
感想は
掲示板までお願いしますm(_ _)m



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間違いだらけのビデオカメラ選び!?  (10/03/05)


ども、FX1の解像度に不満が出てきたばらっちです。

やっぱ隅々までピント感が行き渡らないのは観ていてストレスです。
もっとも、業務バージョンのZ1Jは今でも良く民放番組のロケシーンで「チラッ」と 映ったりしてるので画質的にはまだ良い方なんでしょうが…

しかしFX1も購入から5年近く。
そろそろ新しいカメラを…と考え始め、ネットを検索してみました。

まず一番に思い浮かんだのがコレ。



しかしコレはレンズの電動ズームに難アリとの情報。

じゃあレンズ固定式のコレは…



なかなかいいカンジです。

そんな最中、こんな物が発売されました。



おおおおお!!
AVCHD記録とはいえ、1920×1080ドット、24Mbps。

この解像度、そしてビットレート!!
間違いなくコレだ!!
と、思ったのですが…

なんとカメラ部が先ほどのアレとほぼ同じという事実が発覚。
100万画素ちょっとの3CMOS…
FX1と画素数では大差がありません。

…ってコトは、先ほどのアレの民生用バージョンのコレでもOK!?



なんか、かなり古い機種になってしまいました(;´Д`)
じゃあ古くていいならいっそ、コイツを…



なんかドンドン脱線しています。
コレは確かにカッコいいですが、デカイわ重いわ、正直、もう中年の私にはキツイです(;´Д`)
そこへなんとあのメーカーがこんな物を!!



有効画素数、759万!?


しかしコレは民生用。
レンズのリングだって一つしかありません。

結局…画素数の高い3画像素子のハイエンド機の発売待ち!?
んんん〜。

みなさんはどのカメラが欲しいですか?



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クスリ!?  (10/02/20)


ども、お疲れ気味のばらっちです。

最近、本当に疲れやすくて毎日ビタミン剤が欠かせません。
そんな私に職場の先輩からプレゼントが。
「アンタ、調子悪そうだから…」



えっ!マジ薬っスか!???????

これは、ビタミン剤。





コレは胃薬…ってゆうか、胃は悪くないんですが…(;´Д`)



…なんで正○丸まで??????

良く見てみると…



チョコレート????
そう、今日はバレンタイン。
嬉しいですな(´Д`)
もっとも糖尿持ってる人間には毒薬ですが(笑)

では早速開けてみましょう。ポイズン!!

まずはビタミン剤風チョコ。



見た目に違和感はありません。
本物と並べてみましょう。



雰囲気そのまま!
コレなら仕事中にも薬のフリしてチョコをかじれそうです。
ってゆうか、低血糖発作のブドウ糖代わりに使えそうなんですが…
ある意味、本物の薬ですなw

で、ガ○ター10…ならぬ『ガセネタ10』



どんな薬…いや、チョコかと開けてみると…



さっきのと同じじゃん!!

うう〜ん。
パッケージに怯んでる場合ではありません。
次に行ってみましょう。



これはどう見てもあの国民的家庭薬のパクリです。
で、肝心の中身は…



黒キャビア…じゃなくて、仁丹ぐらいの粒チョコです。
まあ、普通にチョコ味。

最後はこの処方薬。



用法・用量が『1年1回1日分』ってのが笑えます。
中身は…




カラフル仁丹サイズ

と、ゆう訳で今年のバレンタインはとても愉快な物を頂いてしまいました。
つかバレンタインはいつからエイプリルフールになったんでしょうか!?
ま、面白いんでアリですよ、アリアリ。




リエさん、かあさん、ありがとうございました!



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ああ、マズい…  (09/10/20)


ども、お久しぶりです。ばらっちです。

マトモかどうかは別にして、勤め人になって数年。
仕事の忙しさにこじつけてWebが放置状態でした。
スミマセン。

もうひとつの放置原因はm○xi。
このmi○iが便利というか、ブログって楽だな〜と。
でも決してこのサイトには導入したくないんですよね。
デザインとか、内容にも制限が出るし、自分自身が設定していないシステムに頼るのはどうも納得が出来ません。

で、mix○はどんどん日記が更新できるのに、肝心の母屋は放置。
これではイケマセン。
そんな訳でmix○に決別宣言をし、再び我が家を立て直すべく活動を再開しました。

まずはデザイン。
ハイビジョンのサイトなんだから横幅1024ピクセルに対応…したつもりがスカスカなデザイン。
これを直すことからスタート。
新しいトップページ、いかがでしょうか?




それからHVR-HD1000Jのページ。
買ったものの当時は職場の電子カルテ稼動直後。
なかなかいじれなかったので、このお祭り休みを利用して記事作成してみました。





その他、完成していなかったコンテンツも作り上げ、実験、レビュー、記事追加など、一通り作業してみました。

デザインに関しては…我ながら良く出来たな…と。
結構満足しています。
もっとも、このページはまーったく変わってませんが。
(でも横幅が広くなってるんですよ)

それから「その他」のページにいくつか記事追加をしています。
感想・コメントは今までどおり、掲示板までよろしくお願いします。


さて、リニューアルが完了して、何気にYahooで検索してみました。

キーワードは「HDV」
前に検索したときは3ページぐらい先に結果が載ってて「やっぱ、HDVってメジャーなキーワードなんだな…」と 肩を落としていたんですが…





(;´Д`)ゲッ!!



なんか順位が凄く上に上がっています。
マズイ、これはマズイぞ!!

例えば…

「HDV」で検索をかける。
 ↓
このサイトをハッケーン!!
 ↓
あまりに更新されないので、誰からも見向きされなくなる…



マズイ、これはマズイ!!



さらに被害妄想を拡大してみましょぅ。

「HDV」で検索をかける。
 ↓
このサイトをハッケーン!!
 ↓
あまりに更新されないので、普段は見ないけど何気にクリック。
 ↓
あれ?デザイン変わってるぞ!?(←ココでかすかな期待)
 ↓
やっぱり内容、大したことないじゃん!!
 ↓
某ネットの掲示板でコキ下ろしてやれ!!
 ↓
それを見たばらっちが鬱モードに


ああ、ダメです(;´Д`)



考えれば考えるほどドツボです。

だって私、ただのカメラ好きのリーマンですよ!?
日ごろは「会計システムが止まった!!」とか「検査のオーダ表示がおかしい」とか 「注射オーダの訂正が出来ない」とか「内科当直が嫌だ!!」とか、まったくの異次元で仕事してる人間ですゼ!!

HDVとACVHDが…とか、放送機器展に行ったりとか無縁の人間ですゼ。
国○モダンホスピタルショウとかの案内は来ますが…

そんな私に「HDVとACVHDの画質の違い」とか「低照度での画質の強さ」とかを語ろうってのが そもそもの間違いなんです!!

そう!!
ここは単なるカメラ好きのカメラ好きによるガメラ好きのサイトなんです!!

あ、濁点がひとつ余分だった…(笑)

まあとにかく、カメラが、HDVが大好きな男の戯言に今しばらくお付き合いください。
これからもヨロシク願いします。




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マニアバカ、炸裂!!  (09/08/05)


ども、「遠すぎた橋」マニアのばらっちです。

時は第二次世界大戦。
連合軍最大の作戦にして最大の失敗を犯した戦い「マーケットガーデン作戦」

無謀な司令官に作戦を止められない指揮官。
そして流される戦士たちの血。


組織の脆弱性と戦争の無意味さを説いた名作映画。
それがこの「遠すぎた橋」です。

さて…この写真をご覧いただきたい。




DVDが3枚…いや、DVDが2枚にブルーレイ版が1枚。
そうなんです。
ついにBDレコーダーをゲッツしました!!
DIGA DMR−BR550
激安城を自称する某ディスカウントショップで59,800円!!


…落ち着いて、ちょっと整理しましょう。


「遠すぎた橋」アルティメッド・エディションDVDを購入。
 ↓
満足。
でも吹き替え版の声優が、木曜洋画劇場放送時と違う…(´Д`)
 ↓
テレビ放送版吹き替えの「遠すぎた橋」のDVDを購入。
 ↓
大満足。
 ↓
BDレコーダー購入。
折角だから画質の違いが分かるよう、DVDで持ってて好きな作品をもう1枚…。
「遠すぎた橋」ブルーレイ版(声優はアルティメッド・エディションと同じ)を購入。
 ↓


( ̄□ ̄ノ)ノ ハッ!


同じ作品が計3枚に!!




ん〜なんといいますか…アホかとバカかと。
ちなみに画質はやっぱりいいですな。
「オネアミスの翼」なんか背景画の筆のタッチまで見える気がします。

で、説明書をパラパラめくっていると…
「BSアンテナ接続でBSデジタル放送が視聴可能…」なんて文字が。
「あら、ウチの軒先に古いBSアンテナがあったわネ…」
ダメもとで試しに接続してみると…


あ゛あ゛あ゛( ̄□ ̄)

ちゃんと映ってます。



6万円しない激安BDレコーダー1台でエラいことに。
この続きはまた後日。





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韓流ジャンクフード  (09/06/13)


ああああ〜怪しい!!

怪しさ満開のブツを職場の先輩が買ってきてくれました!!



パッケージに並ぶ見慣れぬ文字…



そう、これは韓国のパ○リ菓子!!

き○この山ぽいのとか…



ハイチ○ウぽいのとか…






ロッテのチョコなんかは韓国で正規に展開しているメーカーだけに
ちゃんとしたクランキーが堪能できそうです。

で、水。



これはパクリじゃありませんが、一応飲んでみましょう。




まずはチョコパイから。

実はJSAという映画でこのチョコパイが登場していたので、 ぜひ食べてみたかったんですが…



DrYouって何者よ!?

お味は…三温糖みたいな甘さです。
日本のチョコパイに比べると少しパサついてます。
サンドされているクリームがマシュマロで、森永のチョコパイに 似てます。

続いてミネラルウォーター。



ずばり、水味
軟水で日本製と変わりません。
まあ、キムチ風味だったらだったで困りますが。

そしてチロルチョコ風の一品。



早速開けて…



あれ、これ糊止めされてない(;´д`)
フィルムではなく、折り紙を折ったようなパッケージです。
まあチョコはチョコだしね…頂きます!



もぐもぐ・・・

キャラメルではなく、ゼリー状のものが包まれてます

ん〜。
妙な食感。

では最後にクランキーチョコを頂きましょう。
ロッテは韓国人が日本で創業した企業。
ある意味、里帰りですな。





あれ、個別包装になってる!
お味は…まあ、クランキーチョコですね。
ん〜、何を期待するわけでもないが…
普通過ぎるとかえって物足りなくていけませんw

まだまだ怪しいお菓子はありますが、今回はひとまずここまで。
なんか日本のパラレルワールドみたいで面白いですな、韓国!!

最後に、お土産を頂いたリエさん、ありがとうございました!!



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わらしべバイク  (09/05/05)


すっかり放置でスンマセン。ばらっちです。
なにやらすっかり仕事に追われる毎日。
おまけに首を痛め、最近は更新が出来ていませんでした。

主治医のススメもあり、近頃は帰宅するとジョギングを1時間。
そして眠ってしまう毎日…ってネタになりませんな

そんな訳で今回は昔話なんかを。

学生時代にアパートの2階に泥棒が入った話をここに書きましたが、 その後日談を…
って何年前の続きだ!?

えーさて、泥棒が入って驚いた隣人の慌てぶりに逆に驚いた話…だったんですが、 その隣人・ハタナカ君とばらっちは、原付バイクを通して仲の良い仲間でした。

休日の朝は愛車のスクーターを磨き、整備する。
そこへ通りかかるハタナカ君。
そんな具合に仲良くなったのですが、ある時、ばらっちの知り合いが不要になった ホンダ・NS−1を譲ってくれることになりました。

ホンダ・NS−1…それは50ccのエンジンをスポーツレプリカのボディーで包んだ、 一見、立派なバイクなんですが…なんといいますか…その…。






燃料タンクの部分(実はメットイン)が、ばらっちのお腹に干渉して…

メタボってホント、不便です。

そんな訳で折角タダ(帰りの電車賃ぐらいは払いました)で手に入れたNS−1を放置すること数ヶ月。 NS−1の隣で愛車の整備をしていた時でした。
「ばらっちさん、コレ貰えませんか?」
ハタナカ君の何気ない一言。
どうせお腹がつかえて乗れないバイクだし…
はいはい、タダでどうぞ…とNS−1は彼の物になりました。
やがてハタナカ君の手によりNS−1は整備され、ぱいん、ぱいーんと軽快な音を立てて走り始めます。

それから数ヵ月後。

昼寝をしていた昼下がり。
ぱいん、ぱいーん!! とNS−1が走り去る音が聞こえます。
ああ、外出ね…ムニャムニャ…
二度寝。
そして数時間後…
ピンポーン!!
「はーい?どなた?」
ドアを開けるとそこには片腕を吊ったハタナカ君の姿が!!
え゛っ、どーしたの!?
「ええ、実は…」

交差点の角から飛び出してきた弁当屋のバンと衝突。
幸い彼は腕の骨折で命に別状はなし。
とはいえ彼の可愛がっていたバイクは大破。
まさか自分が譲ったバイクで事故に遭うなんて…とちょっとショックを受けたのも事実。
しかし…この後さらに驚愕の展開が!?

「なんか、保険金が出ることになりまして…」
「えっ?」

なんとハタナカ君の50ccは250ccの立派なバイクに変わってしまったのです!!

…ってゆうか元々オレのNS−1…。
実は前のオーナーに電車代、2,700円ほど払ってたんですけど…(;´д`)

それにしても事故は恐ろしいですな。
実は去年の夏から首が痛くて堪らなかったんですが、その場所が3年前の交通事故で傷めた場所と同じ…。まさか数年経過して同じ場所が痛み始めるなんて…

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、くれぐれも皆さん事故には気をつけましょうね。



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カメラバッグ!?(09/02/11)


ついにHVR-HD1000Jを手にした訳ですが、困ったことに カメラに合うサイズのバッグやケースが見つかりません(;´д`)

まさか裸のまま車に乗せて撮影に…なんて度胸はありません。
そんな訳で梱包材で包んで機材棚にこの有様。




なにか代用できるケースはないかとホームセンターを徘徊するものの…見つかりません。
FX1の場合、工具ケースがピッタリだったので、内側にスポンジを貼り付けて作りましたが…
やはりビデオカメラ用ケースかバッグを買おうかと、サイトをクリックすれば…
2万円以上します(;´д`)

せっかく激安業務用カメラを買ったのに、アクセサリが高くては興醒め。
なにかいいバッグは…と探していて見つけましたよ。




どうです?
なかなかいいソフトバッグでしょ?
見ての通りHD1000Jがピッタリ収まります。



収納ポケットもあり、デザインもナチュラルでいいカンジです。
しかも値段が4,980円!!
激安です。
で、みなさん気になるメーカーですが…
ずばり








アイリス オーヤマ



フフフ…
ではパッケージをご覧いただきましょう。





『しっかり形状でペットも快適』
写真のワンちゃんが可愛いですね…ってコレ、実はペットキャリアー。




そーなんです。
お犬さま専用バッグなんですよ、コレ。

内寸が44×24×30で、HD1000Jにぴったりサイズ!!
ワイヤー構造でちゃんと箱型自立。しかもクッション入りの床板まで付いていて…まるで中型ビデオカメラの為にあるような製品です
ちなみに製品名はFCBS-450。
近くのホームセンターで4,980円でした。

犬を入れて運ぶバッグだけに耐久性は抜群。
肩から提げても安定しています。

これはちょっといいかも!?



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HVR−HD1000J レビュー  (09/02/08)


ついに買ってしまいました!!
HVR−1000J

単板CMOSながら業務用扱いの肩載せスタイル。
しかも驚きの価格。
通販で送料込み・16万8千円(!)
たしかにそのスタイルと価格は魅力的ですが…問題は画質。
業務用カテゴリーですが撮像素子はCMOS単板。
そこで今回は同じCMOS単板・HDR−HC1と画質比較をしてみました。

まず箱。
白地にブルーの配色がカッコイイです。



ふたを開けてカメラとご対面…と思いきや、付属品が。



付属品の下には包まれたカメラが。






この状態からフードやマイクを取り付けます。

完成。









想像以上にカッコイイです。

もっと安っぽいかと思っていたんですが…ただ、ボディはマグネシウム合金ではなく、 ABS樹脂っぽいのでキズがつき易そうです。

ではでは撮影へ。




ちなみに大きいサイズの画像は、
「画像掲示板」に何枚か貼ってあります。
そちらもご参照ください。

HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



HC-1


HD1000J



いかがでしょうか?

同じCMOS単板ですが、HD1000Jの方がコントラストが若干高く、クッキリ綺麗に撮れている気がします。また色乗りも良いです。

操作性では、HD1000JはHC1に比べファインダーの出来が良く、ピントやアイリスの調整が楽です。 反面、レンズリングはひとつしかないので、ピントを合わせてアイリスを…となると、リングの割り当て設定を変えねばならず、咄嗟の調整には不向きです。
時間に迫られない風景撮影や、オート任せなら問題はありませんが…ちょっと不便かも。

私の場合、BCC−100で肩載せに慣れていたので、すんなりと馴染めました。 正直、FX1の本体後部ファインダーはカメラが体から離れてしまうのでちょっと 馴染めなかったので、HD1000Jのファインダー位置には満足しています。

またレンズリングもフォーカスの精度が高いので、アイリスを割り当ててあとはオート任せにしてやれば それなりに綺麗な撮影が出来そうです。

業務用…というよりはハイ・アマチュアのホビーですが、でもこの価格でこのスタイル。
しかもレンズ・リングでいろいろ調整が出来、理想の映像を追うことも可能です。
個人的には「満足できる」1台です( ̄▽ ̄)






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はじめての交換レンズ (09/01/31)


「レンズを換えると画質が全然違いますよ」

大学時代の後輩がそう教えてくれました。

大学時代、私は映像学科。後輩は写真学科。
私は動くものを捉えるのに夢中で写真は範疇外。
そんな訳で、人生初の一眼レフを手にしたのも30歳を過ぎてから。
どんなレンズを買えば良いのかもわからず、付属の標準レンズを使っていたのですが…

「ばらっちさん、レンズ欲しくないですか?」

職場の同僚が声をかけてくれました。
同期入職で検査技師の同僚。
つい先日も頚動脈エコーでお世話になったばかり。

「実は新しい望遠レンズを買ったので…」と嬉しいお話。
迷わずご好意に甘えることにしました。




SIGMA 70-300mm f4-5.6
意外とコンパクトです。

さて…ここでばらっちのレンズ観。
ビデオカメラのレンズは伸びません。
どんなにズームをしてもレンズは伸びません。

頂いたレンズを取り付けてズームしてみると…





「長っ!!」(;´Д`)Σ



望遠鏡と原理は同じ。
長くなって当然なんですが、日頃からビデオカメラしか手にしていないと
新しい発見や新鮮な驚きばかりです。

で、早速撮ってみました。

まずは付属の標準レンズで。




2階に部屋があるとこうゆうテストの時に便利ですな。

続いてSIGMA
まずは引きから。



おお、ズームしてますな。
続いて、最大ズーム。



うううううわぁぁぁぁぁぁぁ!!
煙突の手すりまで撮れています。
ってゆうかこの写真の…




この部分が…



コレな訳で…凄い!!

今度は自宅の庭を撮ってみました。







次にマクロで。




いかがでしょう?
初めての望遠レンズ、レンズ交換でしたが、標準レンズとはまた違った 画質が楽しめてビックリです。ネットで次々とレンズを手にしてしまう状態を「泥沼」ならぬ 「レンズ沼」と表現していたりしますが、その気持ちが良く分かりました。



ムツさん、レンズ、ありがとうございましたm(_ _)m



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ひさびさ まるまる (08/12/16)


「東京の本部でホームページ担当者の講習会を開催します」

そんな見出しの紙が回ってきました。
そしてその紙の隅には…
「ばらっち主事に配布済み」の文字。
そう、つまりコレは…

東 京 へ 行 け !!

というコトらしい。

実はばらっちの勤める病院には「支部」と「本部」あります。
まるでショ○カーみたいですな。
ってな訳で戦闘員ばらっち、東京本部へ出頭です。

キーッ!!


…と、テンション高く始まりましたが…実は冷め冷め。
大学受験に就活の失敗と、東京にはトンと縁がありません。
まさに気分は「トーキョーのバカ野郎がぁ!!」by長渕剛。

今回の出張も乗り気ではなく…

(;´Д`)「係長、日帰りできますかね?」
( ・∀・)「えっ?このスケジュールなら一泊すれば?いいよ〜」
(;´Д`)「え、ええ…じゃあお言葉に甘えて…」








…困った (;´Д`)


東京には馴染みの場所がない。
それにどこへ行くにも電車。
何度も乗り換え疲れ果てた先にあるのはアスファルトと高層ビルばかり。
高校の修学旅行ですでに懲りている。

( ・∀・)「築地で寿司とかいいよ〜」
(;´Д`)「う〜ん」

そういえば東京にはまるまるさんがいたっけ…。
とりあえず連絡を。

「ご結婚、おめでとうございます」
「ありがとう。で、東京で何をしたいの?」
「ん〜。本場関東の蕎麦と眺めの良いところでお食事なんか…」
「もっと具体的に話してよ」
「…なんというか…その…」

説明困難。

だって蕎麦といえば本場は関東。
高層ビルも東京。
つまり…


中国でパンダが見たい


ってのと同じレベルの希望なんである。

「じゃあスケジュールは立てておくから」
「お願いします」


翌朝、6時。
特急電車を駅のホームで待ちます。
東京までは6時間の旅。
そして到着しました。
本部。



さすが本部。
ばらっち戦闘員、緊張します。
すぐ側には東京タワー。



そして本部会議室からの眺め…



すげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

田舎モノ丸出し。

さて、講習は無事終わり、各施設の担当者とも名刺交換を済ませお宿へ。
そして駅でまるまるさんと待ち合わせ。

???
…どこだ?

人が多すぎて見つけられません(´Д⊂

ダメです。
ココでも田舎モノ丸出し。

「ばらっちクン、こっち!!」
「ああ、久し振り〜!!」

まるまるさんと私はかつて「まいにち まるまる」というフードサイトを運営していました。



まるまるさんがフードライターで私がウェブデザイナー。
20代後半の懐かしい友人であり、共に活動した「同志」です。

昔と変わらぬ姿のまるまるさん。
背広にデジカメをぶら下げた私。

「まるで出張中のお父さんみたいね」
「…その通りです」
「なんか丸くなったよね〜ばらっちクン。昔は危険な感じだったのに」
「ええ、すっかり丸いメタボです」
「今日・明日はかなりのペースで回るから」
「は、はあ…」

まずは腹ごしらえ。
麻生十番を六本木ヒルズへ向かいつつ、とあるお蕎麦屋へ。



「ばらっちクン、500円以上の物食べれるよね?」
「は?」
「だって『500円以上の物は食べ物じゃない』って昔言ってたでしょ?」
「あーのーなー、それは定職に就く前の頃のコトじゃねぇ〜か〜!!」
と、ゆう訳で大盛り1,000円の盛り蕎麦を頂きます。



これがなんというか…美味い!
細いのに歯ごたえがあり、喉越し毎に蕎麦の香りが鼻に抜けます。
汁は関西風の出汁の効いたあま味と、醤油の効いた関東風・から味。
どちらも美味い!!

腹ごしらえができたら今度は眺めの良いところです。

「眺めの良い食事は明日にでもして、今日は夜景を見ましょう」
「はあ…(;´Д`)」

しばらく歩いていくと、
「あ、あれは六本木ヒルズ!!」



「いまからアレに登ります」
えええええ!! そんなベタな!! モロお上りさんでんがな!!
落ち着け!!興奮しすぎ。いつから大阪人になったのよ!?」
「スンマセン、大阪人は7年前に卒業しました
そんな話をしつつ坂を上っていくと…



ああ、まるでテレビで見た風景!!

そして54階へ。

「今年の4月からヘリポートに登れるようになったのよ」
「ほう」
「そこへ行きます」
「はあぁぁぁぁ〜」

まずは下の階のロッカーに荷物を預けます。
海抜250メートルの上空では風がキツイので物が飛んでいってしまうのです。
なんだか緊張してきました。
ってゆうか…まるでダイハード状態。
ヘリポートへ追い出される人質の気分ですw



さあ、ヘリポートへ。
夜景は…












凄っ!!


地平線の彼方まで光が広がっています。

この光、一つ一つに人間の営みがある訳で…。
パシャパシャ。
「上手く撮れないわねぇ〜」とまるまるさん。
なぜかココから夜景撮影大会へ。



東京タワーとか…



国会議事堂とか…



新宿とか…

散々シャッターを切った後は、ヘリポートの下の屋内展望室へ。
ここからの眺めも素晴らしいのですが…薄暗いベンチにはカップル様がチラホラと。
「退治してくる」
人妻まるまる、単身アベック・ゾーンへ突入!!

「ま、まるまるしゃん…(;´Д`)」

こうして1日目は無事終了したのでした。


さてさて翌日。
今日は午後の新幹線で帰宅です。
で、朝早くから汐留め駅で待ち合わせ。

それにしても…汐留めって凄いですな。
日テレとかありますよ。



まずは浜離宮へ。

前々から地図でその場所は知っていましたが、実際に訪れるのは初めて。





江戸城の出城として始まったこの庭園は、鴨場としても使われてきました。
鴨場と聞くと何やら物騒ですが、囮のアヒルに引きつられて泳いで来た鴨を
網で一網打尽という、ひじょーに微笑ましい猟法です。




広がる緑。
静かな湖面。
東京に来たことを忘れさせてくれる広大な自然。
風景はどこまでも地方ですが背後には高層ビル。



不思議な空間です。
紅葉が見事。



最後に表参道へ。
まるまるさんオススメのフレンチをご馳走になります。

なにやら物凄いブランドのビル発見。



「ここの5階よ〜」
「え゛っ、ぶ、ぶるがりの5階っすか!?

そう。
その店は物凄いブランドビルの5階にありました。

フランスの大衆食堂を日本にそのまま輸入。
スパイスを巧みにブレンドしたソースが特徴の店です。

場違いな場所に連れて来られた子供のように震えつつ席に着くと、なにやら隣の席で
白人のシェフが白人の男性客となにやら会話を…えっ、英語じゃない!!
フランス語で会話してます。

その向こうの席ではピンクのドレスに身を包んだ白人女性が、
これまたブランド・スーツに身を包んだ白人男性とランチ中。

窓からは高層ビルが遠くに見えます。

「…ここはどこの国ですか?まるまるしゃん(;´д`)」
「表参道だけど」
「なんか英語の通じない外人が一杯…」
と、そこへ
「お客さま、何にいたしますか!!」
振り返ると笑点の歌丸さんみたいに元気なおじさんが。
この店の名物ギャルソンらしい。
「…よかった〜日本人がいるよぉ〜(;´д`)」
「あのねぇ〜」

で、メニューを開いてみると…



「ぶ、ブーダンノワールって何っすか!?」
「・・・」
カタカナで書いてありますが…一体何なのかサッパリわかりません。
で、これがそのブーダンノワール。



上に乗っているのがフォアグラ。
その下に隠れている黒い物体がブーダンノワールというヤツです。

「これは豚の血を固めたソーセージで…」
フードライター・まるまるさんが解説。
と、そこへギャルソン歌丸氏
「パンのお代わりはいかがですか?」
耳元で囁きます。
「は、はい…お願いします(;´д`)ガクガク」
そう、フレンチはパンでソースを掬ってもいただきます。
う〜ん。
スパイスが効いているけど、ちゃんと素材を引き立てています。
美味い。



窓の外には高層ビル。
フランス人のカップルにシェフ。
非日常である。
「私、料理雑誌の仕事をしてた頃は週に3日食べてたわよ」
「週3日フレンチっすか!? 僕なんか週3日ウドンを、あ、いや」
凄い。
さすが首都である。
いや、私が田舎モノ過ぎるだけか(;´д`)ゞ
こうして短い東京滞在は終了。

懐かしい再会と首都、最新の文化。
少しだけ東京が好きになれたばらっちでした。






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四国の先っちょで愛を叫ぶ!? (08/08/24)


ども、秘境探検家・ばらっちです。

さてウキウキの夏休み、何気に愛車のナビを見てふと思いました。



ココって一体どうなっているんだろう?

そうです。
ココは我が県最北端の地。
四国のコブのひとつ。
地図ではよく見かけますが、実は一度も現地を目にしたことがありません。



思い立ったら即、実行。
ナビを頼りにGO!!です。

で、現地着。

呆気なく到着。
道路がしっかり整備されているので、車で楽に到着しました。




意外と観光地です。
店らしきモノはなく、ビーチとキャンプ場、そして展望台があります。
目的の岬はここから少し歩いた場所。
駐車場から歩くこと5分。






なにやら岬が見えてきました。




この細長い干潟の先端が愛媛県最北端、大角鼻。
四国のコブの先っちょです。
先端まではこの干潟を歩いて行きます

足場は意外と固く、滑ったりもしません。
でも靴はスニーカーとか固めの物が良さそうです。




それにしても…潮の流れが異常に早いです。
しかもすぐ側を漁船が猛スピードで走り去っていきます。



水深がかなりありそうです。
足を踏み外さないように、慎重に進みます。



さて、岩場を乗り越え進むこと数分。
見えてきました。



あのポールが愛媛の先端。
四国のコブの先っちょです。
そして…



到着!!

ばらっち、四国の先っちょに到達です!!
とりあえず記念撮影。



四国の先っちょへの第一歩。
当然ですが、背後には四国が広がっています。



目前には目印のポール。
それ以外に何もありません。



すぐ側をまたボートが過ぎていきます。
んん…
まさに秘境。



それにしても…不思議な気分です。

すぐ側は深い海。
足を滑らせればまず助かりません。

そんな恐怖心から爽快感は皆無。
しかし目前に広がる青い空と海はどこまでも美しく…。
…言葉では困難です。
とりあえず、このパノラマ写真をご覧ください。



↑画像をクリックすると大きな画像になります。

如何でしょう?

すぐ目の前を漁船が走り去っていきます。
周囲は深い海。
背後には四国。
とりあえず両手を挙げて背伸び。
四国の先端で背伸び。
んん〜。
気持ちいい。
少し怖いけど。

ん?
あのポールの先にあるのは…





ビール缶!?



更に先に進んだ猛者がいた模様です。
さすがに海に入ってこのポールを上る勇気はありません。
んん〜。悔しい…

今回の秘境踏破、なかなか面白かったです。

登山と違い疲れはありませんでしたが、それでも場所は海。
少し怖かったですが、岬踏破もなかなか愉快。
この調子で四国の岬、全制覇も夢じゃない!?
次回はぜひハイビジョンで実況を…って間違いなく転落&溺れる危険性が…
それでもぜひ、もう一度行ってみたい場所です。




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モバイルな道具 (08/06/24)


ついに買ってしまいました。
ウルトラ・モバイルPC!!

学生時代から憧れてたんですが、当時は用のない身分。
高価な割に性能は同価格のデスクトップ以下。
そんな訳で「こんなモンは贅沢品だ〜!!」と無視を決め込んでいました。

そんなある日、某となりのヤ○ダ電機で小さなパソコンを発見。
ああ、これね〜。良いけど値段が…アレ…

こんなに安くていいんですか!?

今までの感覚でいくとコノ手の小さなパソコンは20万円前後。
で、値札は…6万4800円!?
メーカーはEVEREX…って一体ドコよ!?
あやしさ満開でその日はとりあえず帰宅。
その数日後…まだ店頭にあります。
んん〜。
とりあえずネットで検索してみると…

CPUはVIA C7-M ULV 1.20GHz

…聞いたことがありませんな。
VIAって安かろうチップセット・メーカーだった記憶が…

メモリーは1GB搭載

…ウチのノートPCより多いです(;´Д`)

ハードディスクは30GB

…ま、こんなモノでしょう。

800×480ドット表示対応 7インチワイド液晶ディスプレイ

…1000×600ドット表示までいけるようです。

Windows XP Home Edition搭載

…意外と使える!?

無線・有線LAN、カードリーダー、30万画素カメラ

…案外揃ってますな…

・・・

・・・・・・


欲しい


念ずれば花開く…じゃありません。
思い立ったが吉日。
早速買ってしまいました。
ま、某茄子直後ってのもありますが…(;´Д`)
ではご紹介しましょう。
アメリカ・EVEREX社製、CloudBook CE1210J



写真で見ると普通の大きさっぽいですが…



後ろのディスプレイは19インチワイドです。
決して大画面テレビではありません。
寸法はカタログ値で横幅23センチ、奥行き約17センチ。
とりあえず側にあったビデオのリモコンを。




ん〜いまいち大きさが表現できていません…orz
CD-Rケースと比較。



いかがでしょう?
重さは920グラム。
軽いです。

インターフェイスは右側面にマイク・ヘッドフォン端子、USB2.0×2、LANポート。
左側面にはカードリーダーとDVI出力端子があります。









キーボードはサイズがサイズなので…打ち易さに期待はできません。
変換キーが見当たりませんが、Fn押しつつF1キーで変換できます。
ん〜。

それからポインティング・デバイスも見当たりませんが…ああ、こんな所に。



ディスプレイの下、スピーカーの根元にタッチパッドと左右ボタンが。
アイディア賞…とゆうか両手使用が必須っぽいです。

画面は7インチ・ワイド液晶。



デフォルトでは少し暗いかな…と思いましたが、「画面のプロパティ」の「詳細設定」で、ガンマ調整が出来るので すこーしガンマを上げてやると…アラ、綺麗。
意外とイケます。

動画はGYAOを観る限りでは問題なし。
スタッフロールやスクロール文字が少しブレて見えますが、コマ落ちもなく綺麗です。
ちなみにこのパソコン、DVDやFDドライブがありません。
再生したければUSB接続の外付けを買ってから…となりますが、すでに自宅に パソコンがあって、ネットワークでファイル共有環境があれば、そのパソコンのDVDドライブに 共有をかけてやって、このCE1210Jからアクセスすれば問題なし。
この方法でソフトウェアのインストールも問題なく出来ます。

さて、我が家には有線LANと無線LAN環境があります。
CE1210Jは無線LAN内蔵なのでベッドサイドでGYAO観たり、ネットしたりと 楽しめそうです。また、有線LANのポートも備えているので、仕事柄ネットワークの 管理にも使えそうです。

カードリーダーはSD/MS/MMC/Ms Proに対応。
旅行に持ち出せばフォト・ストレージとしても活躍できそうです。
んん〜意外といいゾ〜CloudBook!!

…つ訳ですっかりジ○パネット状態ですが本当にコレ、オススメです。






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ゆるカメ (08/04/29)


ども、最近すっかり通販サイト状態(笑)のばらっちです。

アレですな。
定職に就いてしまうとサイトの更新が滞ってイケマセン。
仕事以外のプライベートといえばネットか買い物。
で、結局「アレを買った」とか「コレを買った」的な内容に陥りがちです。
今回も「買った」ネタですが、安心してください。
今回のブツは国内では店頭販売されていません。
ネットかオークションでのみ入手可能な一品です。

さて、みなさん、コレ、一体ナニに見えますか?



勘の鋭い方ならもうお気づきかと思います。
デジカメなんですよ、コレ。

デジカメといえば近年小型化が激しく、携帯電話のカメラでもそこそこの
写真が撮れてしまいます。

このカメラもこのサイズに見合わず不思議画質
綺麗とか美しいとか忠実ではなく、とにかく不思議な画質なんです。

言葉ではナンですからまず写真をご覧ください。










なんというか…まるで昔の写真みたいです。
「GenieV」



非常に小さくて、軽量です。
身の回り品と比較。



よくわかんないのでキーボードの上に乗せてみました。



如何でしょう?
電源は単四電池一本。
内臓メモリーのほかにSDカードメモリーも使用可能です。




他のカメラの付属品で、余っていた32MBのカードを挿してみましたが、
画像サイズが小さいので容量の小さなカードでも十分。

メモリーカードへの書き込み時間がそのままシャッター・スピードになっているので、
遅いカードだと手ぶれが気になりますが、それでもそこそこ使えます。

撮影時にはアウターを横に引っ張ります。
するとファインダーがちょこーんと。




あまり役には立ちませんが、嬉しいギミックです。

高画質ばかり求め続けてきましたが、こんなゆる〜い画質のカメラもアリ?



携帯のカメラと違って起動も早いし、日常使いのスナップ・カメラとして重宝しそうです。



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それ行け!係長バンド!!(08/01/25)


近況報告、走馬灯のごとく…
振り返ってしまってはイケマセンな(笑)
ども、お久しぶりです、ばらっちです。

BCC-100fan!がスタートして早6年。
そして昨年からは心機一転、HDV-fan!として再スタートしました。
すっかり変わったサイトですが、ほとんど変わらないのがこのページ。
よくよく思い出してみるとこのページは「近況報告」なんてサブタイトルのついた
私生活タレ流しのプライバシーとかまったく念頭にないページでしたが、この2年間
コレといってちゃんとした報告をしていませんでした。
ってゆうか、忙しすぎてできなかったんですけどね。
つー訳で久々の近況報告なんかを。

えーまずは前までの続きを。

地元の学校でパソコンなんかを教える仕事をしてたのが4年前。
で、その仕事が洪水による災害復旧による財政悪化だとか補助金だかの打ち切りで
ばらっちのクビまで打ち切られてしまったのが3年前。

で、どーゆー訳かクビが切れると同時に繋がって隣町の病院に勤めることになりました。
うう〜ん、ミラクル。
最初の職場(病院)で懲りてたので正直乗り気ではなかったのですが、なにやら
ネットワーク管理者とかパソコンのできる人間が欲しいとかそんな話や、とにかく
生活せねばならぬという恐怖心からその病院に勤めることになりました。

で、最初の3ヵ月間は受付で体重が減るほど働いたり、足を打って車椅子で超信地
回転したり、メタボリすぎて診察受けたり…と、まあココまでは報告済みですな。


そこからのお話なんですよ。

ええ。



久々のでかフォントですな(笑)

えー、でですな、配属された部署には当然、上司がいます。
部署長ですな。
その部署長、なにやら眉間に皺寄せてなかなか厳しい形相。
それほど歳はとってなさそうなんですが、なにやらとんでもなく真剣な表情。
仕事一筋ってカンジなんですが…

( ´Д`)「係長、歳いくつなんですか?」
( ・∀・)「えっ、××歳だけど…」
(;´Д`)「…ひとつ年下ですね…」

年下の上司…
まあいずれ遭遇するだろうと思ってましたが、実際遭遇してみると
なかなかにショッキング。
そんなある日、係長が声をかけてきました。
(;・∀・)「ばらっちさん…」
( ´Д`)「はいはい何でしょう、係長」
(;・∀・)「コーラスできる?」
(;´Д`)「えっ!?」

係長は職場の同僚とバンドをはじめたらしい。
バンド名はまだ未定で、とりあえず「係長バンド」
そのバンドにバックコーラスが必要らしい。

(;´Д`)「ってゆうか、コーラスのいるバンドって一体…」
(;・∀・)「それがね…」

説明がややこしいので、以下の動画参照。
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つまりこの係長バンドは「アース,ウインド&ファイヤー」(以下、E,W&F)、のコピーバンドなんである。

この「E,W&F」にやたら声の高い男がいる。
まるで女性コーラスのような声。
フリップ・ベイリーである。
(;・∀・)「ばらっちさん…コレやって…」
(;´Д`)「…ってこのヒト、思いっきりファルセットで歌い続けてるじゃないですか」

ファルセット…簡単に言えば「裏声」。
悲鳴のような裏声で、しかし美声を響かせ歌い続けるフリップ・ベイリー。
この部分である。(↓)



そう、コレがばらっちらしい。

高校生コーラスでトップ・テナーだったばらっちには確かに不可能ではない。
しかもカッコイイ…
(;´Д`)「ところでボーカルは?」
(;・∀・)「ボーカルのモーリスは副院長が…」
(;´Д`)「副院長!!」

そうである。

部署の中にいくつか「ナントカ室」という部署がある。
実はばらっちもその「ナントカ室」の一つでセキュリティーやらネットワーク管理を
しているのですが、その室長こそが副院長なのである。
年の頃40過ぎ。サンバとカーニバルをこよなく愛するその外科医はとにかくパワフル。
そしてドラムは眼科のF先生。
ベースは施設係で20代でありながら妻子持ちの菊ちゃん。

こうして平均年齢30代後半のフシギなバンド「係長バンド(仮)」が誕生したのである!!


つづく。



【前回までのつづき】
得体の知れない病院に潜り込んだばらっちは、そこで歳下の上司という
衝撃の存在と遭遇する!! しかもこの歳下上司生命体係長はばらっちに対し、
「バンドを や ら な い か ?」と衝撃的な発言をする。
こうして謎のバンド活動がスタートしたが…


「女性ボーカルが必要やね」
モーリス副院長の一言で外来ナースのTさんがスタジオにやってきました。

ここは下町のレコード店。
その奥の貸しスタジオ。

まるで隠し部屋のような12畳ほどの密室にドラムセットにアンプが所狭し。
その12畳にTナースがやってきました。
ばらっちが新人の頃、めちゃくちゃ怖かった人です。
しかしこの人、すごく声が出る!!しかも美声!!
こうしてコーラス隊は2名に。

モーリス「シンセも欲しいねぇ〜」
Tナース「皮膚科のS先生がシンセできるんですよっ!!」
モーリス「よし、誘ってみよう!!」

12畳にシンセが登場。

S先生は皮膚科の女医で、ブラスバンド出身。

モーリス「う〜ん、もうひとり男性コーラスが欲しいね」
とゆう訳で、同じ外科のK先生が登場しました。

「う〜ん、僕はなにをすればいいのかな?」

…いまいちポジションが説明し切れていない模様(汗)

そういえば、トランペットもほしいですなぁ〜
そこで薬剤師のQちゃんがトランペットを持って登場。
こうして12畳間は9名に。

( ´Д`)「なんかビッグ・バンドになっちゃいましたね」
( ・∀・)「うん」
( ´Д`)「なんか熱いですね…」
( ・∀・)「うん」

さて、練習スタートです!!

施設の菊ちゃんはアフター5は現役のバンドマンでベーシスト。
ドラムのF先生も元バンドマン。
日頃は繊細な眼の手術をする手にドラムスティクを握り締め、
リズムをリードしていきます。
係長はギター。彼も大学時代にバンドを組んでいました。

(;・∀・)「実はコミック・バンドだったんだけどね」

若干不安がよぎります(笑)

S先生のシンセはかなりの本格派。
まるでTKみたいです。
「このバンドの為に一本買いました」
…かなり本気です。

「じゃあダンスも練習しようか」とモーリス。

そうです、E,W&Fといえば華麗なダンスパフォーマンス。
ではここで再びYouTubeから厳選したアース映像をご覧ください。
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いかがですか?
この華麗なダンス・パフォーマンス!

彼らのようにキック&ステップで華麗にダンス…と行きたいところですが…実は…その… モーリスもばらっちもTナースも…外見上は…その…立派な…めたぼり体型(;´д`)ゞ
床が抜けぬかと心配しつつ、ホップ・ステップ・ダンス!!
シャウトしつつ、ホップ・ステップ・ダンス!!

F先生のドラムが鳴り響き、菊ちゃんのベースがノリノリで、係長のギターが鳴り響き、
S先生のシンセが花を添えます。そしてQちゃんのトランペット。

ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!

(;´Д`)「なんか暑いですね…」
(;・∀・)「う、うん…」

ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!

(;´Д`)「なんか息苦しいですね…」
(;・∀・)「う、うん…」

ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!
ホップ・ステップ・ダンス!!

(;´Д`)「なんか息苦しいですね…」
(;・∀・)「…酸欠のような」
(;´Д`)「えっ」

12畳の密室はエアコン全開でもサウナ状態。
そんな練習の日々に新たな目標が設定されました。

「忘年会のステージでデビューを飾る」

残り3ヶ月。
部署も職種も経歴も個性も全く異なる集団。
僕らの「係長バンド(仮)」はフシギなメロディーを奏で始めた。


つづく。



【前回までのつづき】
歳下上司生命体係長の誘いにのって三十路にしてバンド・デビューを果たしたばらっち。
気付けば9名の大所帯バンドになった係長バンドに初ステージが設定される!!


ある日、ばらっちはバンドの菊ちゃんに話しました。
(;´Д`)「実はね〜僕、年末のボーナスで30万円のハイビジョンカメラを買おうかと思ってるんだ」
(-@∀@)「へぇ〜、すごいですね!! 」

その数日後。

(-@∀@)「ばらっちさんの話に触発されて僕も買っちゃいました、30万のベースギター
(;´Д`)(;・∀・)「ええええええ〜!!」
(-@∀@)「さあばらっちさん、アナタもハイビジョンカメラを買ってください!!

ってな訳でFX1を買ってしまいました(実話)

そう、世間は既に年末のボーナス。
そして年末好例の忘年会もすぐそこに迫っていました。
菊ちゃんの30万円のギターは木目がゴージャスで心地よい音を奏でます。
ダンスも決まり、残すは…バンド名となりました。

(;・∀・)「係長バンド(仮)ってどうなんだろう…」
(;´Д`)「う、う〜ん」

ココでは「係長バンド(仮)」と書いていますが、実際は係長の名前がモロに付いた○○バンドだったのです。 さすがにコレではマズイ…ということになり、バンド名はコピーしている「アース,ウインド&ファイヤー」に ちなみ「アース,ウインド&ボンバー」になりました。
「ボンバー」ってあたりが「自爆」っぽくてステキ(笑)

さて、すっかりバンドの話ばかりですが、昼間はちゃんと仕事をしています。

モーリス副院長は外科部長で連日オペの激務。
それ以外にも「委員会」と呼ばれる活動で多くの委員長を務める行動派。

F先生は眼科部長。
患者さんにやさしく好青年(中年?)フェイスの先生は大人気です。

外科のK先生も患者さんから大人気。投書で褒められてたりもします。
明るくノリの良さが光ってます。

S先生は皮膚科の女医で大のサッカーファン。
白衣の下がユニフォーム…なんてコトもあります。
その外来でナースを務めていたのがTナース。
外来勤務暦が長く、病院のあらゆることに精通しています。

トランペットのQちゃんはスキンヘッドの薬剤師。
歳はばらっちよりも2つ上で口数少ないけど心優しいダンディーな男性です。

菊ちゃんは施設係。
病院の施設のトラブル・保守点検、連日朝早くから夜遅くまで大変な仕事です。

係長は医事課とよばれる事務部門の部署長。
若くして20名以上の部署員を抱え大変です。

そしてパソコン屋のばらっち。あらゆる雑務を抱え込んでめたぼり気味の30代前半。

僕らの病院は地域の中核医療機関であり、救急病院。
そんな訳で月に数日、かならず当直勤務があります。
当然、バンドメンバーとも当直をする日があるわけで…

深夜の事務室、モーリスが現れました。

(;´Д`)「モーリス、そのDVDは…」
「ふふふ、E,W&Fの秘蔵ライブ・ビデオだ!!」

ここでYouTubeから厳選したアース映像をご覧ください。
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(;´Д`)「おおおおお!! すごい!! ホンモノだ!! それにこの衣装、いいですね〜」

こだわり出したら止まらない。
ついにコスチューム・デザイナーが登場!!
外来ナースのUさんがデザイナーとして参加することになります。

こうして10名となった「アース,ウインド&ボンバー」(以下E,W&B)
初ステージの日は刻一刻と迫ってきます。


つづく


【次回予告】
ついに迎えた本番!!
予想外に豪華なステージで場違いに繰り広げられる初ステージ!!
その直前、ばらっちの身に重大なアクシデントが!?
彼らを待ち受ける運命とは!!
次回最終話。
「それ行け!係長バンド!!  暴走」
乞うご期待!!



【前回までのつづき】
歳下上司生命体係長の誘いにのって三十路にしてバンド・デビューを果たしたばらっち。
どんどん増えていくメンバーに衣装デザイナーの登場。
彼ら「係長バンド」に初ステージの日が迫る!!


(;・∀・)「ウチの忘年会は凄いんだ…」
(;´Д`)「えっ…」

当院では「委員会」と呼ばれる活動が盛んに行われています。

「業務改善委員会」や「接遇委員会」なんておカタイものから、
「レクレーション委員会」なんて楽しいものもあります。
忘年会はこの「レク委員会」によって行われるのですが…

(;・∀・)「毎年クジで当たった部署が出し物をするんだ」

練習に時間をかけた出し物に本格的な衣装。
日頃のチーム医療をフルに活かし、各部署が一糸乱れぬステージを披露します。
そんなレベルの高いステージに我らが係長バンド(仮)…もといE,W&Bが 出演して大丈夫なんだろうか…。

ステージ…といえば学生時代を思い出します。

学生時代、あるバンドの密着取材をしたことがあり、半年間ステージや楽屋裏を
撮り続けました。
光り輝くステージ。
その真下の暗がりでカメラを回していたあの頃。
まさか自分が今日、あの場所に立つとは…。

(;´Д`)「係長、スンマセン、午後から早退させてください」
( ・∀・)「了解。僕も早退するから」
(;´Д`)(・∀・;)「ははははは…」

本番当日の午後、忘年会会場にメンバーが揃いました。
会場は近所の結婚式場。
これが豪華というか、ヨーロッパ宮殿のような渋い内装でステージも完備。
緊張が高まります。
リハーサルを終え、いったん帰宅。
その帰路の途中でした。

(;´д`)「とつぜん点滅信号で車が飛び出してきて」

帰宅中の交差点。
黄色の点滅信号を過ぎようとした直前、突如車が飛び出してきたのです。
そしてばらっちの車にどかーん。
幸い怪我も無く無事でしたが、車は左前部が壊れてます(泣)
とにかく警察と保険屋さんを呼んで迅速に処理。
数時間後には本番です。

なにやら微妙に痛む節々を摩りつつ楽屋へ。
外来ナース・ウーノさんがデザインしたカッコイイ衣装をあわせ、
緞帳の降りたステージ裏へ。
メンバーと円陣を組みファイト!!
ステージの幕が上がります。

ではここで彼らの数々のステージの中から、最良の出来とばらっちが申す1曲を
ご紹介しましょう。
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ここにある曲の一節があります。

どんなひとにも居場所がある 誰の心にも宇宙がある
そのファンタジーはこの世界でさえ 拭うことはできない
僕らの宇宙船ファンタサイ号に乗って大いなる空へ旅立とう
そうすれば じきに 君の夢は現実のものにある

そして僕らは共に生きる 永遠に
僕らの声はいつまでも鳴り響く ひとつとなって


FANTASY(宇宙のファンタジー) EARTH, WIND & FIRE  訳:山本安見氏

スタートレックというSFドラマがあります。
大宇宙を進む巨大な宇宙船。
24時間動き続けるその船の中には、艦長をはじめさまざまな職種のメンバーがおり、
それぞれの知識と技術を出し合い困難を乗り越えていきます。

診療報酬引き下げ。
医師不足…

総勢300名の地域中核病院。
24時間動き続ける僕たちの前には多くの困難が待ち受けています。
しかし僕らの声はひとつとなっていつまでも鳴り響きます。


終わってみればアンコールが起きるほどの大盛況。
後から出し物をする部署に恨まれるほど拍手を浴び、その晩は日付が変わり
店が閉まるまで僕たちのアンコールは続いた。


エピローグ

年が明けた春、係長は総務に移動となり、新しいギターを買った。
ばらっちはハイビジョンカメラを二台に増やし、菊ちゃんはどこからか
巨大なウッドベースを持ってきた。
モーリス副院長は大好きな南米・リオへ行き、帰国後サンバの衣装で出張報告。
夏には院内でボサノバライブも開いた。

その年の秋、僕らは中国の友好病院歓迎式典にライブで出演した。
さらに新メンバーとして整形外科の女医・F先生がシンセで加入。
シンセ2台に11名という大所帯になり、その年の忘年会も大歓声の中
1時間近いライブを敢行。
ステージはK先生の熱唱と眼科F先生のギター演奏で大熱狂のうちに幕を閉じた。

そしてバンドは終了した。

ドラムの眼科・F先生が転勤になったのだ。

ドラムを失った以上に、先生との別れは辛かった。
しかし僕らにはフシギな関係が生まれていた。

僕らの宇宙船ファンタサイ号に乗って大いなる空へ旅立とう
はるか彼方の世界で 君の夢は現実のものになる

明るく輝く光が 君をずっと導きつづけるだろう

その輝かしい日はすべてきみのものだ きみの夢はすべて叶えられる
風と手に手を取りあって 滑るように空を飛んでいく時
唇に微笑を浮かべ こういうのだ
僕は自由 そう こんなにも自由さ 今 僕は目指す道をいく


病院は今日も動き続けます。
僕らを乗せて…







追伸:ライブの模様は毎回無人カメラと同僚のカメラによって収録され、
   ばらっちの手によってDVDにまとめられたことは言うまでもない。
   自分の映ったビデオを自分自身で編集する…(/ω\)ハズカシーィ



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HDR−FX1への遠い?道のり(07/01/01)


冬のボーナスは減るらしい。

そんな噂を聞いたのは一昨年の師走のある日。
景気回復、ミニバブルと言われて浮き足立ってる世間に背を向け、
我が職場にはブルーな空気が漂っていた。

診療報酬改定。
医療費削減…

そう我が職場はホスピタル。
ドクターでもなく技師でもない一介の事務員。
IT担当らしいが明日をも知れぬ身。
そんな微妙な時期にボーナス全額プッシュしていいんだろうか?

とにかくまずはプランから。
まずカメラ。
これは通販で安いところを探せばキット付が当時32万前後。
そしてモニター。
ハイビジョンカメラを買うんだから、当然モニターだって欲しい。
ハイビジョンモニターは無理だから…液晶テレビ。
コレは32インチがメーカー製で当時20万前後。
うう〜ん、高い。
そーいえば地上波デジタルチューナー非搭載が安いんだっけ…
どれどれ…おっ15万前後か〜。
しかし金銭以外の問題が…

部屋に入りません。

・゚・(ノД`)
27型にしました。安いしね(当時約10万)
で、足りない分は月末の給与から。
月給から6万ぐらいの出費ならガマンできるでしょう。
ここで追加情報。

ボーナスが更に下がるそうです。

。・゚・(ノД`)・゚・。
ボーナス全額プッシュしてカメラ一台。
じゃあテレビは?

月給から10万円出費、確定。

うう〜ん。
あ、そーいや年末にはクリスマスなんてイベントも。
ああ、財布が…財布がぁぁぁぁぁ〜
あ、そうだ。どっかに地蔵はないかな?
傘でも付けてあげて、翌朝には山ほどのお礼が…
って現実逃避してる場合ではありません。
あ、そーいや年末ジャンボも近いのね(泣)


*テレビで悩む

資金繰りが決まったら、購入です。
カメラは当然FX1。
テレビはいくつか条件をつけました。

・26インチ以上。
・画質は残像やドットが気にならない程度。
・将来を考えHDMI端子を搭載。
・地デジチューナーは気にしない(放送開始はまだ先)
・価格は10万以下。

これが厳しい。
26インチ以上でHDMI搭載で低価格となると…
どうしても32インチモデル。
しかし32インチが入る余裕はありません。゚(゚´Д`゚)゚。
通販専業の某社は27インチが高画質で低価格との評判。
でもHDMIは無し。
うう〜ん。
そんな時、CMにアイツが現れたのです。

「奥様のヘソクリでも買えます!!」

世間の奥様は13万もヘソくってるんですか?
つか32インチなんか買ったら家族にバレバレじゃないですか?
CMは突っ込みどころ満載でもテレビは高性能。
何より価格も魅力的です。
んな訳で何気にウェブサイトを確認すると…

あった!!
27インチHDMI搭載で99,800円!!(当時)

躊躇せず注文。
だって選択肢がコレしかないもん(泣)
でもまだまだお世話になるアナログ地上波が綺麗らしいし、
デザインもいい。
CMのセンスはどうかと思うが。

さて、ここまできたら設置の準備です。
ウチのAVラックだと…

…高さが足りません。

デッキ満載の上段はもう動かせないので、下の段をズラすことにしました。
ブラウン管テレビの処分は…しません。
母親の部屋に行くことが決まってます。

そしてその日はやってきました。

(・∀・)つ「はい、ばらっちさんにボーナス」
(´∀`)「これはこれは係長〜」

係長がくれたその明細書の中には…予定より多い額が入っていました。
やったゼ!!
これでクリスマスと正月を乗り切れるゼ!!
もう傘地蔵しなくていいのね(泣)

そしてその日の夕方、きみまろ27型は到着したのでした。


☆人生いろいろ、業者もいろいろ☆

通販が怪しいと感じるのは昭和の生まれだからでしょうか?

でも今や代引きやカード、ネットバンキングの時代。
でも万が一…そんな不安が過ぎります。
できる事なら店頭で直接…んな訳で行ってきました。
某となりの山田デ○キ。

まずは徐にムービーコーナーへ。
ブツは…ない!!
それは既に確認済み。
そう、取り寄せと値引きの交渉が目的なんである。
とりあえずダミ声の店員をとっ捕まえて交渉開始。
そして3分後…

交渉決裂

…どうして40万近いの?
通販じゃ30万ちょっとですよ。
しかも取り寄せだから年明けになるかも…なんて弱気な言葉が。
ダメだこりゃ。

こうして私は通販の扉をたたいたのでした。

価格サイトで最安値の某店サイトへ。
ブツはそこにありました。
まずは問い合わせのメールを。
必要事項を打ち込んで送信…
しかしここでとんでもないミスを犯していたのでした。


♪ポケベルが鳴らなくて♪

じゃなくて、メールが届かないんですよ!!
いつまで待っても。
(我ながら古いネタ)
一晩まちぼおけて出勤。
そしてお昼休み、携帯電話が鳴りました。

「残り在庫、あと一個です」

なんとそれはあの某店から。
メールが届かない(多分に私の打ち間違い)し、在庫も一つ。
そこで電話で確認を取ってくれたのでした。
それにいまオーダーすれば明後日には着くとのこと。
あまりの親切さにビックリ。
ここなら信用できる…そんな確信を得て、
残りひとつのFX1をオーダーしました。

後日知ったのですが、この某店は専門誌に広告を出すほどの老舗。
ビデオ専業ではないけれど電話の応対といい、言葉遣いといい
どれをとっても文句なし。
某となりの電器は店員を呼び止めると「担当者を…」と慌てて飛び去り
何分も待たせた挙句、品物はない、値引きはない、いつ届くかわからない。
それに比べて某店の丁寧な電話と対応。
近くのリアルより遠くのバーチャル。
時代は変わったな〜と実感。
当然価格も最安値。
期待は高まります( ̄▽ ̄)


☆母親の手が震える☆

30万って…なに買ったの?

母親がビビるのもムリはない。
30万といえど封筒に入れると結構な厚みです。
ブツは代金引換。
当然今日も残業予定。
母親に代金を託した注文3日目の朝。
その夕方、FX1は無事私の手元に届いたのでした。

後で知りましたが、カメラ本体のみで28万円(当時)
キットと送料、代引き手数料すべてで31万1千150円。
本当に安かったんだな〜と実感。
ちなみに某価格サイトでは、キット無し本体のみで最安値32万円。
あれ…キットなしの方が高い。
なにはともあれこうして私のハイビジョン生活はスタートしたのでした。
それからの一年間はまた次の機会に…



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風が吹けば…(06/8/22)


桶屋が儲かる。
なんてコトワザがありましたなぁ〜。
最近どーにもカメラバックが欲しくてしょうがないばらっちです。

FX1用にホームセンターでジュラルミン(?)ケースを買ってきて
ケース代わりにしてるんですが、コレの内寸がカメラにピッタリ。
…で、問題なかったんですが、ショルダープレースを付けると高さが
足りないんですよね。
んな訳でカメラケースを買う気になったんですが…やっぱアレですよね。
カメラケースといえばやはり「KATA」
抜群の耐衝撃性と埃を寄せ付けない生地。
ビデオカメラには理想的な逸品です。
昔は貧乏で躊躇してましたが、勤め人の今となっては決して高い買い物ではありません。
でもみょーに引っかかるんです。
「KATA」社はイスラエルのケースメーカー。
そう、いま最もホットな中東のあの国のメーカーです。

最近ニュースでライフルを担いだ兵士をちょくちょく見かけますが、
あの軍用ライフルってのは一見無骨・丈夫そうで実はデリケート。
埃や砂にヒジョーに弱いんです。
んな訳で、それらを収納するケースには埃を寄せ付けない生地が使用され、
耐衝撃・耐久性も抜群…って、アレ、どこかで聞いたコトバ?
そう、実はKATAは軍用ケースメーカーなんです。
んな訳でこのKATA、いままさにレバノンを侵攻する兵士の肩にも
ひょっとすれば担がれているかもしれません。
でもKATAに限らず、身の周りを見渡せば軍用品なんて山ほどあります。
背広だって起源は軍服だし、セーラー服なんてモロ水兵服。
腕時計だって戦場で懐中時計を腕に巻きつけたのが始まりだし、
缶詰だってキャタピラだって起源は戦争。
カラーテレビ中継だって実用化はベトナム戦争。
ビデオカメラのファインダーだってバズーカのスコープに転用されてる訳で…

経済だって、終戦のどん底から這い上がったきっかけは朝鮮戦争特需。
平和憲法だの非核三原則だの言ってても、他国の戦争や紛争で生まれる需要で
経済や技術を発展させてきた訳で…
見えない地域の見えない殺し合いを糧にして暮らし、平和を実感してきた60年。
自衛隊、憲法9条、靖国以前に、私たちの暮らしの先に燃え上がる街や
罪のない人々の悲鳴があることにどれくらいの人が気づいているのだろう?

なんか世界が全て絶望で出来てるみたいな話になりましたな…(;´Д`)
でもひとつ、いいことがあるんです。
ベトナム戦争で実用化されたカラーテレビ中継。
全米のお茶の間に届けられたこの映像がきっかけとなり、
ベトナム反戦が盛り上がり、そして戦争終結へと繋がります。
戦争を始めるのは人間。
戦争を止めるのも人間。
声を大にしていいたい。

戦争なんてツマンない。

私はKATAを買います。
いつか平和な世界を生み出す映像を撮る為に。


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呼吸を止めてサッカーを(6/24)


今年のワールドカップは環境に優しいらしいですな。
というのもCO2排出権取引を利用して、大会で排出されるCO2の量だけ排出権を
購入してるからだそうで…。

って意味不明ですなw

説明が長くなりますが…文明社会はエネルギー消費の上に成り立っています。

で、エネルギーは何かを燃焼させることで生まれます。
太陽電池とか水力とか風力とかありますが、燃やすのが手っ取り早い訳ですな。
燃やせば当然、二酸化炭素(CO2)が発生します。
電力は燃焼とは無関係そうですが、火力発電で電力を作ればCO2が排出され、
車に乗ればエンジン内の燃焼でまたCO2が排出される。

…と文明とCO2は切っても切れない関係なんですが、このCO2が地球温暖化の
原因になってるんです。

地球が暖かくなれば当然氷が解ける。
溶けた水は川に流れ海に注ぎ海面が上昇する。

風が吹けば桶屋が…的ですが、現実に南太平洋の小国・ツバルでは国全体が
沈みつつあります。満ち潮になると庭や通りが塩水に浸かるそうです(゚Д゚;)

んーな訳で数年前、国際的にCO2の削減目標を掲げて、国毎にノルマを課すことに
なりました。
俗に言う「京都議定書」ってヤツですな。
日本は6%削減しなくてはならないのですが、これが非常に困難。
だってアナタ、「CO2削減のために通勤6%減らしなさい」「食事を6%」
「買い物を6%」
って言われてもムリでしょ?
あ、食事と買い物は可能か(笑)
ところが世界には容易にこのノルマを達成できる国があるんですよ。
発展途上国。
特に工業の発展していないアフリカ諸国では余裕でクリアできるんです。
そこに目をつけたのが先進国。
クリアできないノルマ分を、発展途上国から買い取ればいいじゃないか。
つまり、地球全体で削減目標をクリアすればいいんだからクリアできない分は、
クリアできた国の余りを売ってもらおう…と。
コレが「排出権取引」って訳ですな。

えーやっと本題に(笑)

ワールドカップを開けば当然交通量は増えるし、消費電力も増える。
その分CO2も増えてしまう。
そこで増えた分のCO2の排出権を買って地球に優しい大会を…というのが
今回のドイツ大会の売りの一つな訳です。

でもね、言い方を変えれば
『よその国がCO2出してないからその分買ってきました。
だからその分CO2出します。文句ないでしょ?』


…なんかおかしくね?
だって出さなきゃ尚いいわけでしょ?CO2。

もっと簡単にたとえてみましょう。

ある町でゴミが増えて困ってる。
みんなでゴミを減らしましょう。
近所にゴミを出さない人がいる。
その分、ウチが余計にゴミを出しましょう。

(゚Д゚)ハァ!?

しかもこの「京都議定書」、最大のCO2排出国・アメリカが批准してないんです。
大量にCO2を出してるヤツが規制の対象外。
CO2出し放題!!
おまけに参加国は参加国で国際商社が排出権取引で一儲け。
んー。
…なんつーか、アレですな。
排出権取引なんか辞めて、いっそワールドカップの得点に反映とかどう?
排出量が一番少ない国に最初から10点プラスとか。
排出し放題のアメリカは初っ端から−10点とか。
そーすれば各国競ってエコに邁進するし、我々国民だって意識して
行動できると思うんですけどねぇ〜。

あ、でも強豪のアフリカ諸国はさらに有利になるか(笑)

でももっと簡単な方法があるんですよ。
大会期間の短縮。

だって1ヶ月以上ですよ、ワールドカップ。
サッカーごときに1カ月以上!!
多種目のオリンピックだって2週間なのに。
単純に会期を半分にすればCO2は半分。
半分とは言わんから、せめて排出権を買い取る程度の会期の短縮って
可能じゃないかと思うんですけどねえ〜。

あと、夜の試合を控えて照明を節約したり、海外からの入国を制限して
飛行機や交通量を減らすとか…

いっそ、みんなで呼吸止めません?
CO2って呼気にも含まれてますし。
国歌斉唱の後に全世界で1分間の呼吸停止。
もしくは選手全員マスク着用で試合とか。
これで呼吸を制限してCO2を削減って…え?ダメ?


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ヲタクたちの大和!?(18/2/19)


「ねえ、大和見に行こうよ」
そう誘うと皆「映画は何時から?」と返してきます。
いえ。映画ではありません。
その映画で使った実物大大和。
そう、それが観たかったんです。
で、ですね・・・ついに我慢できずに・・・



行ってしまいました。
尾道。

それにしても遠いですな・・・尾道。
しまなみ海道ができ、我が県からひとまたぎ…のハズが、 橋を渡ったら一般道で島内をクネクネ。
再び橋を渡ったらクネクネ…
疲れ果てた先に大和はありました。



造船所の使われてない(?)ドックを塞いで、大和が前半分だけ 再現されてます。



シャトルバスを降りたらまずは艦首で写真撮影のサービス。
持参したデジカメとカメラマンのカメラで「はい、ヤマト」の 掛け声で撮影してくれます。
撮影は無料ですがあとでとんでもないトラップが仕掛けられてます(笑)

撮影の後は入場料500円を支払って入場。
入場するなり「お客さん、写真できてますよ!!」の声。
振り返ると先ほど撮られた恥ずかしい写真が店先に(笑)
これは何かの羞恥プレイですか!?
断れるけど…自分が写った写真を捨てられるのも…と思い一枚だけ購入。
一枚千円…
高いなぁ・・・ってゆうか料金表示して商売しろよ(泣)
さてさて、押し売りをクリアしたらついに大和へ乗艦です。







この精密感…とてもリアルです。



第1砲塔は塔のみで砲身は無し。
艦橋もなくて少しガッカリですが…でも今あの大和に。
少年時代、幾度となく組み立てたタミヤのプラモに乗艦してると 思うと感激してきます。
感激ついでに軽く叩いてみると…ぽんぽん。

…ベニヤの音がします

まあそりゃそうだよね。
映画のセットなんだし。
でもプラモのあのパーツや、あの部分がこんな構造だったんだと理解。
うう〜ん。
凄いぞベニヤ大和。



セット見学が済んだら、資料館&食堂・土産物屋へ。
タミヤのプラモが売られてるのは当然として、大和とは関係のない 物産品まで大和シール付けられて売られてました(笑)

ちなみにこれが大和の中身。



スカスカw
ちなみに5月まで公開延期になりました。
ご覧になりたい方はお早めに…

(追記:18年5月で公開終了になりました)


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☆DVストームでHDV編集!?☆(18/01/28)


ここに一冊のビデオ雑誌があります。
そこにこんな一文が。

「DV-Stormのi-Link端子ではHDV編集はできません」

DVリアルタイム編集用のDV-StormではHDVの編集ができない。

確かにその通り。
私もこの言葉に従い、今まで使ってきたストームの事は忘れ、
HDV編集用にPentium-Dの高性能パソコンを買おうと考えていました。
で、HDVで編集してHDVのテープに書き戻す。
そしてテレビに繋いでカメラで再生と。

面倒ですね。

第一、HDVテープじゃ友人知人に貸せません。
じゃあDVDに記録して・・・ってコレは明らかにハイビジョン じゃなくてNTSCですね。

でも現状ではコレしかありません(泣)
HDVで取り込んで編集してNTSCでDVDに記録する。

・・・じゃあ最初からNTSCで取り込めばいいじゃん。

そーいえばFX1にはDV出力モードが。
メニューでi-LinkをDVに設定すれば・・・ストームでも取り込める!?
それにストーム・エディットには16:9編集モードがあった様な…。
思い立ったら即実行です。

まずはFX1の設定から。
i-Linkを抜いた状態で本体後部のメニューボタンを押し、i-Linkの設定を
DVに変更します。
画面サイズは16:9に設定。
4:3だとレターボックス(上下に黒い幕)になるので要注意。
設定が完了したら、ストームから伸びるi-LinkをFX1に挿して・・・みましょう。
( ̄▽ ̄)ドキドキ
ぷすっ。

・・・何も起きません。
つづいてPCで取り込みソフト、ストームビデオを起動させます。
そして、デッキコントロールの再生ボタンを押すと・・・

動いた!!
FX1、ストームで制御成功!!

…当たり前か(笑)
DV機器として認識されてるんだから。

ここからはいつも通り。
必要なカットだけ取り込んで、あとはストームエディット。
設定で「16:9編集モード」に設定し編集します。



完成したらAVIファイルで保存して、DVDオーサリング・ソフトで
書き込むと・・・おおおっ!!
ハイビジョン撮影によるDVDソフトの出来上がり!!

早速、液晶テレビで鑑賞。
D端子接続のDVDレコーダーからテレビへ。
ではスタート。



・・・んんん。
mpeg2から再度mpeg2変換してるので、マスターテープに比べると当然、
シャープさ(解像度)や鮮やかさが足りないけど、ソースの解像度が高いので
案外綺麗です。
ってゆうか自分で撮ったハイビジョンを編集してモニターで観る。
ちょっと感動。



やっぱりHDVの高画質をそのまま受け止めてくれるメディアが欲しいですね〜
しばらくはこれでガマン。

それにしてもFX1の画質…すごっ。
今までHi8でノイズがどーだのDV背負わせてナントカとか
一体何だったんだろう…(;´д`)





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☆ユニデン  27V型 TL27WRJ-B レビュー☆(12/29)


と、ゆう訳でボーナス全額プッシュ中のばらっちです。

今回は、低価格&初参入で話題のメーカー・ユニデンのハイビジョン対応液晶テレビ
「TL27WRJ-B 」をレビューしてみたいと思います。




ご存知の通り、綾小路きみまろがCMに出演しているこのテレビ、
低価格路線で店頭販売を行わないメーカー直販方式の為、なかなか実物を
確認することができません。

特徴としては…
・デジチューナー非搭載。(アナログ地上波のみ)
・HDMI端子搭載
・低価格(27型が送料・税込み99,800円)

地デジチューナー非搭載は少々寂しいですが、私はHDVとDVD鑑賞を
メインに購入したので、その辺を中心にレビューしてみたいと思います。

DVDプレーヤーはシャープのDV−SR3をD端子接続で。
画面はフジのデジカメ・S304で撮影したものを、修正を加えずにサイズのみ
縮小して掲載します。

評価に使用するソフトですが、当然まだハイビジョンはソフトも、そして私には電波も
無いので(笑)、ハイビジョンで撮影されたDVDタイトル…という事で、
世界遺産「カラー・オブ・メモリーズ」をチョイスしてみました。

まずはご覧ください。

















続いて、NTSCの画質です。






ここからは私の主観ですので、参考程度に。

私はブラウン管からの乗り換えですが、やはり鮮やかさではブラウン管が上です。
ただ、液晶テレビの中では比較的綺麗なほうだと思います。
スーパーやPCショップで売られている格安液晶に比べ、残像やドットも目立ちませんし、
格安液晶テレビでよく感じる「色の薄さ」「ボケ」も感じません。

残像を気にする方も多いと思いますが、これは皆無ではありません。
テレビ番組の横に流れるエンドロールでよく見えます。
ただ、普通に見ている分には気になりません。
画面の動き、人物の動き、スポーツやアクション、どれも自然で残像を感じさせません。

格安液晶テレビをすべて並べて比較した訳ではありませんが、 このテレビに辿り着くまでに
見てきた低価格機種の中では、かなりいい画質だと思います。
また本体の質感も、表面が漆塗りのように黒光りしていて、 価格以上の高級感があります。

ただ、このテレビはやはり、ハイビジョンを表示できて初めて その真価を堪能できると思います。HDMI端子があるので後から、チューナーを追加する事もできますが…

地デジ放送もまだ、週末はDVDを大画面で…そんなアナタには文句無く
オススメできる一品です。

HDVの画質に関しては、また後日・・・。
(ってゆうかカメラ、まだ届いてなかったりして(;´д`)ゞ)



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☆人生の技術☆(10/16)


ばらっちには、ビデオの師匠が何人かいます。

この業界の事を教えてくれた師匠。
ビデオの技術を教えてくれた師匠。

今回は技術の師匠のお話を少し。

ばらっちは昔、大阪の某芸術大学…って名前バレバレですなw
その大学の映像学科にいました。

その当時、学科には映画を専攻する学生が多くビデオは傍流。
実際、学生もフィルムほど手間とお金をかけなくていいから…とHi8撮りっ放し、
BGM鳴りっ放しの作品が毎年ワンサカという、それはそれはひどい有様でした。

そんなビデオ派圧倒的不利の中で技術を伝授する教授が一人。

映画職人の教授陣の中にただ一人、国営放送・エンジニア出身の先生がいました。
年の頃60過ぎ。
髪のない姿はまるで頑固一徹な寿司屋の親父。
でもいつも優しく、照れ笑いの似合う先生でした。

「電波ってなんですか?」

先生の講義はまずそこから始まります。
答えは「光」
でもそんな事でも最初は答えられない僕たち。
講義はどんどん進み、テレビが映る仕組み、走査線の話、ビデオカメラの仕組み、
ドロップフレームの話…
入学当初からビデオ志望だったばらっちにとって、この講義は夢の時間でした。
ばらっちはいつも先生に質問攻め。

「コンポーネント記録ってなんですか?」
「BNCとピンプラグって流れてる信号同じなのに何故カタチが違うんですか?」

素人丸出しの質問にも先生は丁寧に答えてくれました。

学生時代、こんな出来事がありました。
乗り込んだエレベーターに先生が駆け込んできました。
あ、ドア開けなきゃ…
慌てて押したボタンは「閉じる」

教授、サンドイッチ寸前…


さて、3回生になると自分で作品を作ります。
ばらっちの専攻はドキュメンタリー。
家庭用Hi8ひとつでグアムへ乗り込み戦没者慰霊を取材。
そして大学の副調整室でベーカム編集。

高校時代、憧れていたベーカム編集。
それを教えてくれる先生。
ビデオは傍流で副調整室はいつもガラガラ。
好きなだけ機材に触れる時間がありました。
壁に「整理整頓」なんて手書きの紙を貼ってもはや別荘状態。
いやむしろ大学内自室w

その作品が賞を取った時、真っ先に褒めてくれたのも先生でした。

卒業後、ばらっちは先生の研究生になりました。
先生に研究生が付くのは初めて。
それも大学初の技術研究生。
先生の講義を手伝ったり、導入されたばかりのAvidをいじったり…
夢のような時間がながれていきました。

このまま大学にいたい。
いつかは講師になりたい。
そんな夢を持ち始めていました。

「アメリカに行かないか?」

ある日、先生は言いました。
ソフトウェアの技術はアメリカが進んでいる。
アメリカへ留学して勉強しよう!!
そして講師になればいいじゃないか!!
先生の薦めにばらっちも胸弾みます。
しかし世間は不況。
実家は倒産寸前。
妹は教師を目指して大学に進みたがっている…

もう大学にいられない。
働かなくては…

ばらっちは街に飛び出し、 そして大学から消えてしまったのでした。
先生に一言の侘びもなく…

あれから4年の月日が経ちました。
その間ばらっちは大阪の病院に就職するも、先生に連絡を入れる間もなく退職。
資格を取って地元の学校に勤めて…でも嘱託職員だから先生に合わせる顔がない。
そんなこんなで嘱託で2年過ごして再び病院に就職して…

ちゃんと挨拶しなくちゃ…

そんな思いがこみ上げた9月。
ばらっちは大阪の土を踏みました。

入り口の坂を上り、そしてあの副調整室のあるスタジオへ。
そこに先生はいました。

「いゃあ、アンタか!!」

先生は教授から非常勤になっていました。

「昨日君の話を聞いてね。エレベーターに乗ってふと思い出したよ
ははは…あの時は失礼しました (;´д`)ゞ

「いまハイビジョンのカメラが家庭用で出てるね!! 私も一台買ったよ」

10年前、まだハイビジョンカメラが一般に普及してなかった頃、
先生はテキストだけで「ハイビジョン特講」を開いてました。
教科書の写真の中でしか見ることができなかったハイビジョンカメラ。
ついに個人で所有できる時代になったんですね…
そして今、それが先生の手の中に…

「もう私の技術も古いよ… 来年の春には大学を去るんだ」

ばらっちが就職に悩んでいた頃、相談にのってくれたのも先生でした。
大手音響メーカーに勤めていた先生はリストラに遭い、当時開局したばかりの
国営教育放送のエンジニアに転職します。
そして退職後、大学の教授に。

「人生なんてどうなるかわからない」

理屈の上に成り立つ技術。
その先生が発した一言。

人生を生きる技術なんて無い。
ただ進むのみ。

先生の技術は今も私の中で息づいています。

仰げば尊し、我が師の恩。
先生、いつまでもお元気で。



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☆ばらっちと賢者の医師☆(8/26)


「こんなに体の悪い若者は初めてだよ」
先生は言います。
そう、健康診断。
病院というのは何かと便利な職場で、ケガや病気をしたら観て貰える、
健康診断だって職場でできる、当然結果は先生へ直行・・・
んな訳で診断に引っかかれば即、診察場送り。

大体、肥満がいけないんですな。ええ。
生まれてこの方ずーっと肥満。
でも不便はないんですよ。
ってか肥満が不満?
まあ実際、万病の元なんでしょうけど。
先生の方針もあって、ばらっち、ダイエットです。

「で、先生?どの程度痩せればいいんですか?」
「んーとねぇー、んー、●0キロ」
「えええー(;´д`)、それって体重の3分の1じゃないですか!!」
「そうそう(・∀・ )」
「ってことは…僕の3分の1が消えてなくなるんですか!?
僕の3分の1はどこに消えてしまうんですか!?


落ち着け!! ってゆうかキミ3分の1、人より多いの!!

んな訳でばらっちのダイエット生活、スタートです。

まずは食事。
間食は完全禁止。
食事は塩分控えめの野菜たっぷり。
毎日就寝前にウォークキング40分。
そして3ヶ月がたった頃…

「先生、いかがなもんでしょう?(  ̄д ̄)」
「んー、すばらしい!!全数値が正常だ!! 体重も7キロも落ちてる!!」
「はっ、マジですか!!( ̄▽ ̄)」
「うん!!(・∀・) この調子でガンバレ!!」
「はい!!」

そして暑い夏が訪れました。
枝豆とビールが恋しい季節。
ばらっちの手がそれらに延びる頃、次回の診察がありました。

「先生、いかがなもんでしょう?」
「んーとねぇー ・・・なんで前より太ってんだよ!!

「はっ ヽ(;´)Д(`)ノ 」

見事なリバウンド。
スリムの道は険しいですな…(汗)

そんな訳で再びダイエット生活。
でもどうしても欲しい物があるんですよね。
そう。
糖分。
不幸にして(?)当院には売店が…
そしてその店先には魅力的なアイスクリーム・ボックスが…

「アレ、ばらっちクン」
「はっ、これはこれは先生 ヽ(;´)Д(`)ノ サッ」
「・・・今、なに隠した? (・∀・ )」

主治医と同じ職場というのは辛いですな。
そして更に一ヶ月が経過…現在。

「先生、いかがなもんでしょう?(  ̄д ̄)」
「んー、すばらしい!!全数値が正常だ!! 体重も4キロも落ちてる!!」
「はっ、マジですか!!( ̄▽ ̄)」
「うん!!(・∀・) この調子でガンバレ!!」
「はい!!」



激しく再リバウンドの予感w


何はともあれ肥満の原因ってやっぱり、食生活なんでしょうけど…
ここで気になる作品をご紹介。

スーパーサイズ・ミー

ズバリ、これ、マ○ド○ルドだけを1カ月間食べ続けたらどうなる?
という恐るべきドキュメンタリー作品。
監督自ら実験台になってるんですが…ひぃぃぃぃぃぃぃぃΣ(´д`ノ)ノ

みなさんも健康には気をつけましょうね〜。



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☆私と車椅子☆(7/24)


ってな訳で、右足の親指を強打したばらっちです。
メチャクチャ痛いんです。
とりあえず職場の病院に行って車椅子に乗せられて診察を。

実はばらっち、車椅子初体験。
車輪とレンズの付いているモノは何でも大好き。
そんな癖がレントゲン室の前で待ってるうちにゾクゾクと疼くんです。
ぶつけた指もジンジンとうず…くっ!!(泣)
当然、いろいろ試してみたくなるのが人情ってヤツです。
休日の時間外。
誰もいないのを確認して…

まずは軽く前進。
くるくる、ぴたっ。
おっ!

右へ左へ。
くるくるくる、ぴたっ。
おおっ!

ってことは…左右の車輪を同時に逆に回すと…超信地回転!?
せぇ〜のぉ〜
くるくる
おおおおおお!!


戦車と同じ!!

止まった位置のままで回転ができる!!
凄い!!


くるくるくる
「あの、ばらっちさん」
くるくるくるくる
「ばらっちさん、レントゲン撮りますよ?」
くるくるくるくるくる


「ばらっちさん!?」



「はっ!!(;´Д`)」


それにしてもこの車椅子。
自分の全体重を両手で動かす訳で…座っているとはいえ一苦労。
座って進むって楽そうだけど、見た目以上に車椅子って大変です。

ある映画館で車椅子の方がスロープを登れず困ってた事があります。

その映画館はバリアフリーで車椅子専用スペースだってあるのに
入り口のスロープで登れないんですね。
傾斜がきついんですな〜。

若くてしっかりした体格の人なのに登れない。
おまけに係員も来ない。
結局ばらっちが椅子を押したんですが、本来そのスロープは
車椅子の方が登る為に設置されてるハズ。
でも現実には、登れないほど傾斜がキツい訳で…。

結局、バリアフリーだ、サービスだ、なんだかんだいっても
利用する人の立場に立ってやんなきゃダメ。
患者さんの身にならなきゃダメ。
もっと勉強しなきゃ…なんて、歩けなくなって初めて車椅子の上で思う。

幸い骨に異常はなく、軽い傷で済みました。

「もしなにかあったらすぐに、ここへ来てくださいね」
「ええ。明日もここで勤務ですから
ちゃんちゃん。



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♪コーラス・ライフ♪(7/15)


「先生は君が『ウン』と言うまで帰さないゾ」
そんなこと言われたら「ウン」と言うしかないでしょう。

高校一年の春。
入学したての高校で私はコーラス部の顧問につかまった。
今年は混声合唱で出場したい。
どうせ帰宅部なんだし、君、コーラスで有名な中学の子なんだろ?
手伝ってくれよ。
…なんて男の音楽教師は言う。

でも部活はイヤだ。
とっとと家に帰ってビデオカメラでもいじっていたい。
そう。
早く帰りたいんだよ。
そんな気持ちでハイハイと二つ返事したのがすべての始まりでした。

中学は合唱の名門校。
クラスマッチの種目にコーラスがあったり、合唱部の顧問が
竹刀を振り回して指導してたり…なんつーか信じられない話ですな(笑)
そんな中学から来た私に先生が目をつけたのは無理も無い。

部活は毎日午後4時と土曜の昼から。
そう。
この頃学校は週6日。
半日授業の土曜って、昼からってワクワクするんだよね〜( ̄▽ ̄)
さあどこに行こうかな?
何を撮影しにいこうかな?
さあチャイムが鳴ってカバンをつかんで教室の外に…顧問が。
手を振って待ってます。
・・・強制連行(笑)

まずは先輩とご対面。
っても男子はたったの3名。
そしてばらっちの同級生がほか2名…
計6名。
反対に女子軍団は大所帯。
多すぎて数えたことがない。

そんな環境でばらっちのコーラスライフは始まりました。

まずは合唱講習会に参加。
これは県内各校が集まってホールで指導を受けます。
ここでワンポイント・コーラス講座。
次のうち、コーラスに適した声の出し方はどれでしょう?

@ 鼻から息を出して声を通す(普通の声)
A 鼻息を止めて声を出す(鼻声)
B 涙をためて声を出す(泣声)



答えは2番、鼻声なんです。
鼻が詰まることで鼻腔内に音が反響して音が響くんですね。
バイオリンやギターと同じですな。
歌う時は鼻の息を止めて。
コレがコツです。

さて、講習会が終わったら県大会。
これがあっけなく通過してなんと県代表に。
(後々これが効いて大学に推薦で受かったりして)

でも正直、ダルい。
学校はもっとダルい。
コーラス部ってだけで随分とバカにされるし友達もできない。
授業は受験の詰め込みで学ぶ意義も楽しさも見えてこない。
こんなの嫌だ。
ばらっちは次第に部活から、そして学校からも遠ざかっていきました。

成績はビリから2番。
話す相手も友達もいない。
同級生も先生も相手にしてくれない。
俺はいらない人間なんだ…

そんな辛い時、いつも声をかけてくれる人がいました。
部活の顧問です。

ヒゲの剃り跡が青々しく、よく生徒からバカにされてた先生。
男性の教師にありがちな「気合い」とか「ガッツ」じゃなく、
ありのままの姿で接してくれる先生。
そして親友。
昼休みの教室を逃げ出して飛び込んだ部室に彼女はいました。
いつも一人で窓際に。
別に気は無いけど、一緒に話して食べているうちに仲良く。
食事を終えたら先生のピアノで一緒に練習開始です。

歌を歌っていると不思議な感覚に襲われます。
歌っている自分と、それを冷静に感じている自分。
幽体離脱したかのように意識が二つになるのです。
まるで体が楽器に、そしてそれを演奏している自分。

歌うことは楽しい。

いつしかそう感じるようになりました。
そしてばらっちは学校に通うようになりました。
部活の為に。

ある日、怒鳴り声が響きました。
不真面目でクラブの受講を断られた生徒が、腹いせに怒鳴りに来たのです。
教室の外から突き刺さる声。
最初は無視していました。
しかしある一言がばらっちを突き動かしました。

「先生のピアノなんて聴きたくも無い。耳が腐る」

次の瞬間、教室を飛び出してました。
俺が相手だ、出て来い!!
近くにあった消火器を振り上げた瞬間でした。

「ばらっち、もういい!! ・・・ありがとう」

涙目になった先生がいました。


アレほど嫌だった学校に勤めるのは不思議な気分。
そう。
10年後、ばらっちは小中学校でパソコンの先生をしていました。

学校という場所は行事が満載。
その中でも男性教諭が苦手とするのがPTAコーラス。

父兄…と文字にすれば男臭いが実際は母親ばかり。
そこに参加するのは照れ臭いんでしょうけど、女子に囲まれてた
ばらっちには当たり前の風景。
楽譜開いてみんなと練習。
学生時代トップ・テナーだった声はもうバリトン手前。
でも出そうと思えばソプラノぐらいまではまだ出ます(笑)

驚いたのは子供たち。

パソコンの先生が歌を歌うんだって!?
え〜、本当?

本当なんだよ(笑)
歌うって本当に楽しいんだ。
自分の喉を、体を楽器にして音を出すって凄いだろ?

その年は校内音楽会とPTA大会の2ステージ。
まずは校内で。
最初はビックリしてた子供たちも途中からは曲に耳を傾け、
最後は割れんばかりの拍手に会場は満たされました。
そして大会直前、学校で最終練習。
歌い終わってさあ会場へ…という時でした。
ばらっちの背後で男の子の声がしました。
「先生、カッコイイよ!!」


「・・・ありがとう」




病院に勤める今、コーラスは一休み。
でも時々する院内呼び出しの声は美声と評判も上々…?
(一部で火災報知器のメッセージに酷似してるとも(笑)
これもコーラスのおかげ?
また運転中はいつも何がしか大声で歌ってたりします(笑)
体が楽器になり、響く声がふと耳に入る瞬間、
コーラスをしてて、本当によかったと思う。
先生、親友、ありがとう。

そしてこれからも続きます、マイ・コーラス・ライフ。



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☆ばらっち三等兵☆(5/??)


ってな訳で病院医事課主事のばらっちです。
ちなみにこの主事って肩書き、どれくらいエライのかといいますと…

ズバリ、下から2番目

ってな訳で軍隊風に表現するなら3等兵。
ではばらっち三等兵の仕事について軽く説明。

まず早起き。
朝、誰よりも早く行って病院の電気をつけます。
あとテレビもつけちゃいます。

そして受付。

やって来た患者さんにスマイル&挨拶。
ちなみにウチの病院は1日の来院者数が500名前後。


ってな訳で…スマイル&挨拶×500回。

しかし受付はあくまでも表側の仕事。
裏側ではカルテの出し入れという仕事なんかもあります。

電子カルテなんてのはまだ導入されてなくて、ウチのはズバリ
光るカルテシステム。

簡単に説明すると、カルテケースにLEDチップが付いていて、
受付を済ませた患者さんのカルテが自動的に光るんですな。

で、それを抜き出して処方箋を入れて診察場へと送ると。

…と説明すると簡単そうですがこのカルテ、稀にLEDチップが故障してて
光らない物があるんですよ。



大量に。

で、光らないカルテはどうやって探すかというと…チップのID番号を控えて、
収納棚を上から下まで一つ一つ探す訳です。
例えば…

2546、2564、2546、2546、2546…ナイ。
2546、2564、2546、2546、2546…ナイ。
以下リピート50回。

もう汗だく。
こうやって見つかったカルテを診察場に送る訳ですが…当然、探している間、
患者さんは受付で待たされてる訳で…探すのも必死です。

5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
(;・∀・)
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
(;・∀・)
看護師「ちょっと、カルテまだ!!」
「さがしてまぁ〜す!!」

5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
(;・∀・)
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
5426、5426、5426、5426、5426…ナイ。
(;・∀・)

看護師「ちょっと、カルテまだ!!」

「さがしてまぁ〜す!!」(゚Д゚;)


以下リピート、カルテが見つかるまで(泣)

こうやって汗をかきつつ挨拶&スマイル。
この繰り返しでばらっち3等兵、7キロの減量に成功しました!!
やったぜ!!





…アレ?

さてさて、仕事は受付&カルテ出しだけではありません。
病棟回りなんかもやっちゃいます。
そう。
病院には怪我や調子の悪い人が訪れる外来と、
入院された方のいる病棟の二つのユニットが存在します。
この病棟の入院者数の把握と伝票などの伝達。
コレが病棟周りの仕事です。

んな訳で、ばらっちナースセンター巡っちゃいます。
巡るついでに各階の公衆電話のお金集めなんかもします。

そして夕方。
遅番の日は翌日の予約カルテをそろえたり会計なんかもします。
んな訳で…

ばらっちin会計☆

「ポ〜ン。○○様、○○様、会計までお越し下さい」
「本日は500円になります。はい。ちょうどお預かりします」


その一方で、予約カルテの準備もします。
翌日の予約患者さんのカルテを棚から引っ張り出すのですが…
ここでやっぱり光らないカルテが大量に…
ってな訳で

9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
(;・∀・)
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
(;・∀・)
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
(;・∀・)
いま、午後7時。
(;・∀・)
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
(;・∀・)
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
9412、9412、9412、9412、9412…ナイ。帰れナイ。
(;・∀・)

以下リピート、すべてのカルテが見つかるまで(泣)

こうしてばらっち3等兵の1日は過ぎていくのでした。

・・・で終わらないのが病院。

このあと更に月の初めには保険請求業務(レセプト)という悪夢の祭りが
日常業務と平行して行われるのですが…考えるだけで悲しくなるので
ここまでにしたいと思います。
ああ、そういえばもうすぐ6月ね…ああ、レセ怖い。



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☆ばらっちとイボの木(;´Д`)☆(3/19)


みなさん、もしも、ですよ。
もしも見知らぬ物体がどーんと自宅の庭にあったら
どう思います?

突飛な書き出しですが、今まさにこんな事態に陥ってるんです。
まずはこの写真をご覧ください。



野生のイチジクの木です。
玄関の脇に生えてます。
高さ2メートル。
幹の太さ、約10センチ。
立派でしょ?
ええ。
でもコレ、植えた覚えがないんです。
ええ。
家族の誰も覚えがないんです。

どうやら鳥の糞に混じってタネが落ちて…みたいなのですが、
どーせ誰かが植えたんだろうと互いに思い込んで放置。
摘み取りも切りとりもせず、ついにはこんなサイズにまで…

しかも普通のイチヂクならまだしも、野生ですから。
当然食べられる訳なく、気味のわる〜いドス黒い実が一面に。
玄関の真横に一面に・・・
(;´Д`)アウアウア〜



オマケに根が地中でどんどん広がって、玄関の基礎が!!
このままだと家の基礎まで…我が家!! ピンチ!!

こーなりゃ実力行使。
家がやられる前にちょん切ってやるっ!!
と、鼻息を荒くしてたんですが、突如として妹が何かにとり憑かれたかのように
「このイチジクの実から出る汁はイボに効くんだ!!(*゚∀゚*) 足に塗るんだ!!」と言い出し、
そしてドスぐろーい実から出る白い汁をヌリヌリヌリヌリ・・・(;´Д`)アウアウア〜

もう切ろうよ〜と提案したんですが…『兄貴、切ったらぶん殴るよ〜ん♪(*゚∀゚*)
((;゚Д゚)ガクガクブルブル…伐採、断念!!

んん〜正直、邪魔なんですけどね、この木。
実も食べられないし。
ってゆうかこんな大きさになるまで誰も気づかなかったなんて
まさにミステリー。

みなさんの家にもこんな不思議なモノ、ありません?




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☆無職 IN☆(3/9)


ってな訳で無職透明な存在のばらっちです。

2年ぶりの無職ということで正直、日々をどう過ごせばいいものかかなり悩んでます。
とりあえず昼過ぎに起きてみて無職ぶりを実感。

無職 IN 平日の自宅

着替えてかつての職場へ。
雇用保険の書類手続きを終えて今日はラジコン飛行機を飛ばしに行きます。

実は先日、ジ○スコで『イージーフライヤー』をゲッツ!!
コレ、低価格のラジコン飛行機で、2年前にこのコーナーで紹介した
『ダッシュ8』の低価格版です。
ってな訳で…

無職 IN 河川敷

平日の河川敷って静かですね…
とりあえず飛ばしては落とし、落ちては飛ばし1時間。
んんん〜楽しいな… … … …さて帰るか。
あ、オヤツ欲しいな〜
ってな訳で…

無職 IN スーパー

平日のスーパーって主婦ばっかりなんですね…
ばらっち、かなり浮いてます。
あ、そういえばシャンプーが切れてた…
スーパーって食品以外は高いなぁ〜
ってな訳で…

無職 IN ドラッグストアー

平日、しかも地方のドラッグストアーって主婦さえいませんね…
ばらっち、かなり浮いてます。
シャンプー、シャンプー…あった。
あ、そういえばこの近くにリサイクルショップが出来たんだ。
ってな訳で…

無職 IN リサイクルショップ

かなり馴染んでます。
んーまだ開店間もないから品揃えが…
あ、そーいやガソリンが切れてた…
ってな訳で…

無職 IN ガソリンスタンド

当然、セルフ。

2000円ほど入れます。
店員がカードの入会勧めて来てウザイです。

結論

無職はツマンない。

あ、そうだ!!
撮影に行こう!!



…何を!?


スンマセン、最近スランプです。




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☆新装開店ですっ!!☆(3/6)


ってな訳で、新装開店『管理人の部屋』。
『ばらっち家』スタートですっ!!

…ってゆうか、今まで通りなんですけどね(;´д`)ゞ
検索とかニュースとか、便利な機能関係をページトップに集約させてみました。

あ、あと注目の新コンテンツが『厳選!! ヒマつぶしリンク!!』
よ〜するにばらっちがヒマ潰しで観て面白かったサイトを不定期で御紹介…という内容です。


あ、あとちょっとばかし重要情報。

このページのアドレスが
http://www8.ocn.ne.jp/~bcc100/index2.html に変更になってます。

ここへ直接ブックマークしていただいても結構です。
これからは『BCC-100fan!』と『ばらっち家』の二本立てで頑張ってきますので
よろしくお願いします!!



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☆ビバ無職☆(3/3)


ってな訳で雇用契約切れのばらっちです!!
では始めたいと思います。
皆さんもご一緒に…

ビバ無職!!

いやぁぁぁぁ、いい響きですね〜
なにせ朝の8時からワイドショーが観られるんですから。
ここ2年ほど朝は6時半起きでしたからねぇ〜。
(始業時刻が8時だった)

んな訳で昨夜は4時までDVD鑑賞。
しかもアニメ。
普段なら眠くても最後まで観てそくさくと寝てしまうのですが…
どうせ明日も明後日も休みだぁぁぁぁぁ〜!!
眠いから途中で電源OFFして残りはまた明日。
おやしゅみぃ〜。
うう〜ん。

ビバ無職!!

そして朝。
6時半起きのクセで、9時には目が覚めてしまいます。
でも目覚ましじゃなく自然に目覚める朝。
うう〜ん。

ビバ無職!!

布団に入ったままテレビをぽちっとな。
なになに。
今朝のワイドショーはネットオークションの危険性について。
VTRは実際に起きたオークション詐欺について恐ろしいゾ〜電波を発信中。
さらにコメンテーター達がいっせいに「オークション怖い」を連発。
『本当に怖いですねえ〜。ワタシなんか利用した事がありませんよぉ〜、オークション』
ふ〜ん、利用したこと無いんだ〜、この司会。
『実はワタシも使ったことが無いんですよ〜』
え?
出演者一同、利用したことも無いのに真顔でコメントしてる…。

説得力無いんですが。

さて、朝食です。

普段なら慌ててシャワーを浴びて噛み付くトースト…なんですが、
今日は優雅に寝グセのトサカを立てて納豆御飯です。
くねくねくねくね…ずるずる。
ん〜んまい。
まさに

ビバ無職!!

そして優雅に朝ブロ。

湯船にお湯なんか張ったりして。
で、朝の光を浴びつつ優雅に入浴。
何気に面接のやり取りを練習したりして。

そう、実は午後から就職試験があるんですよ。
んな訳で風呂上りに漢字の書き取り勉強します。

それにしても…いいなぁ〜。
この朝の清潔な光というか、静けさというか。
うう〜ん。
まさに

ビバ無職!!

さてお昼です。
採用試験があるので背広着てお出かけ。
まあコレ落ちても1年は貯金があるしね。
うんうん。
ホームページの改築もしたいし。
ビデオも撮りたいし。
ドライブも行きたいし。
夢、ひろがりんぐwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うう〜ん。
まさに

ビバ無職!!

そして夕方。
採用の電話を頂きました。

…という訳で、

ビバ無職!! 終了〜(´Д⊂グスン



追伸:4月から、まっとうな会社員になります。



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☆さらば、ばらっち先生☆(3/3)


ここに一冊の文集があります。
古びたその表紙には『卒業文集』の文字。

ペラペラめくると、ある一文が目に留まります。

「将来の夢はテレビ局のカメラマンです。
将来はフジテ○ビに就職して、一流のカメラマンになりたいです」

そんな夢を描いていたあの日。
少年が就いた仕事はコンピュータアドバイザー。
お台場もビデオも関係ない、地方の市教委職員でした。

私の担当はパソコン室。
多目的室だった教室がいまやハイテク教室。
まさかココで働くなんてねぇ〜。
小学生の頃の私には想像もできませんでした。

となりの図工室には子供たちの作品が。
その隅に一際古びた焼き物が。

モダンだか縄文土器なんだかよくわからないその塊には
ばらっちの名前が。

そう、ここは私の母校。

入学に胸を弾ませたのも、ビデオと出会ったのも、
父親を亡くしたのも、全てはここから。
少年の思い出が一杯詰まった場所です。

私はこの学校に2年間勤めました。
毎日という訳ではなく、担当のいくつかの学校をグルグルと。
週に一度はこの学校に帰ってきます。

もはや学び舎に恩師の影はなく、いまや同僚となった先生たちに
パソコンを教えたり、コーヒーを入れてもらったり。

5年生の時に衝撃的な出会いをしたビデオカメラ。
そのきっかけを作った放送室はいまもあります。
連日していたお昼の校内テレビ放送はラジオ放送に。
だけどボクはここでビデオカメラに出会い・触れ、楽しくて楽しくて。
将来は絶対にビデオカメラマンになるんだ!!
都会に出るんだ!!
そんな夢で胸が一杯で…

手書きだった卒業文集も今やワープロ。
授業の一環で子供たちが自分で打っていきます。
サッカー選手、プログラマー、アナウンサー、夢は一杯。
私も18年前、この子達と同じ学び舎で同じ様に夢に胸膨らましていました。
そしていま。
私は業務用ビデオカメラを持っています。

都会に出た。
ADも経験した。
局の番組も作った。

夢は叶います。
信じていれば必ず叶います。

でも夢が叶った後、どうすればいいんだろう?

生きる事は続けること。
決してゴールはありません。
長い道をただ歩いていく。
それだけなんです。

だから。

夢を持ち続けてください。

長い道のりを歩く為には夢が必要です。
先生にはいま、新しい夢があります。

その夢はとても険しくて、かなえられないかもしれない。
でも先生はそれを糧にして歩いていけます。
みんなのお陰です。

だからさよならは言わない。

ありがとう。
また会える日まで。



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☆みなさん、イルミネーションしてますかぁ〜?☆(12/24)


そうです。
クリスマスですよ!!
クリスマス!!

その昔、絵本に載っていたサンタの家に手紙を書いて
見事にシカトされた妹を持つ、ばらっちです。

妹のあまりの落ち込みように『ニセ・サンタの返事』を書いて
散々怒られたのですが…なにがいけなかったんでしょう?

脱線修復。
イルミのお話。

で、ですね、みなさん、御自宅のイルミネーションは万全ですか?
え?
ちゃんとやってるって?

ほうほう。

実は隣町にこんなイルミネーションがあります。







綺麗ですね。
実に幻想的です。

で、裏側に回ってみると…



・・・民家!?

そーなんです。
実はコレ、ただの民家。
しかしどうしたものか、家主が凄まじい光の洪水を作り上げてしまいました。



実に素晴しいです。
で、当然…



多数のギャラリーが!!

ちなみに取材日はバリバリの平日。
でもこの人だかりです。

更にこの客を目当てに…



たこ焼き屋が!!

そしてこの美しいイルミに釘付けにされて…



プチ渋滞発生。

んん〜、コレって近所迷惑!?
まあでも毎年やってるから、ちゃんと理解は得られてるんでしょうね。

それにこれならサンタにシカトされそうにありません。



ちなみにサンタシカトされた我が家は…

イルミなんざぁやりません!!




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☆BCC-100 自力修理記 その1☆(12/12)


ってな訳で中指立てて叫びましょう!!

東○のサポートがダメなら

自分で治します!!

さて、我が愛機、BCC-100の調子が悪くなり始めたのは
ちょうど1年ほど前でした。

撮影中に突然、ファインダーが映らなくなったのです。
当初はファインダーを疑いました。
しかしファインダーはちゃんと映っています。
信号がファインダーに届いていないのです。

そうこうしているうちに、VTRからカメラに切り替えた途端、
ファインダーが映らなくなりました。

これで原因はファインダーではなく、カメラ内部と判断。
ここでメーカーに修理を依頼…のハズだったんですが、
メーカーからは部品が無く修理不能という回答が。

これで万策尽きたかに見えました。

しかしそんなばらっちに神様が光臨しました。

「ばらっちよ、そなたに私の壊れたBCC-100を進ぜよう。
これからまだ使える基盤を抜いて直したまへ〜」




ウソです。

実はBCC-100PROオーナーの「えいぞう」さんからメールがあり、
VTR部が壊れてるけどよろしければ…と有難い申し出が。
えいぞうさん、本当にありがとうございます(´Д⊂グスン

それから数日後、ばらっちの部屋には2台のカメラが…



早速、作業開始です。

が、その前にお部屋の掃除。
ホコリは精密機器の大敵です。
まずは念入りにお部屋を拭きます。

まずは頂いた「BCC-100PRO」から。
キャリング・ハンドル、レンズを外して裸にします。



カメラの表面も念のため拭き掃除して、側面パネルのネジを外します。
そして開けると…



おおおおお。
パソコンの拡張カードみたく基盤が並んでいます。
まず、コレに挿さっているコネクターを外します。

コネクターは割れやすいので慎重に…慎重に…。

続いて、基盤の角にある丸穴に細いドライバーを通し、
テコの要領で基盤を持ち上げます。



これもゆっくりゆっくり慎重に・・・・・・・・・

プリズムの手前の基盤にはCCDから延びる3つのコネクターが 刺さっています。

これもゆっくりゆっくり慎重に・・・・・・・・・

パキッ

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

やっちまったー!!!!!!!!!!


コネクターにヒビが!!
ま、でもコレぐらいだったら又、挿し直せば大丈夫?

とりあえず、4枚の基盤を取り出しました。



つづいて愛機をバラします。
まったく同じ作業で基盤を外していきます。

ここで発見。

PRO機のCCDブロックから数えて2枚目の基盤にナゾの小基盤が。
ばらっちの愛機にはありません。



基盤からは幾つかのリード線が。
愛機とPRO機の違いといえば26ピン。
この小基盤はRECオン・オフ信号を26ピンに送る改造ぽいです。
だとすればこの基盤はレンズ制御用っぽいですね。

ここで問題発生。
当然ですがばらっちの愛機に26ピンはありません。
果たして基盤交換したものか…
かなり迷ったのですが、コレもそのまま積んでみることにしました。

4枚の基盤を挿し直し、蓋を閉めて交換は完了。
あとはテストするのみです。

さて…テスト開始。
スイッチ・オン。

ファンダーにはカラーバー。
切り替えてカメラ。
ちゃんと映ってます。

続いて、問題のVTRモードに。

…動きません。
再生ボタンを押してもイジェクト押しても反応ナシ。
んんんんんん?

VTRからカメラに切り替えてみたものの…映らず!!

で、電源をオフにして電源再投入!!
ちゃんとカメラ、映ってます。

つ・ま・り…基盤交換、効果ナシ。
(´・ω・`)ショボーナ。

つまり今回の故障はカメラ部基盤ではなく、VTR部の可能性がでてきました。
VTRに切り替えて不調になるのですから…。

しかしばらっちの愛機は3年前にVTRメカユニットを交換したばかり…。
動作音からして、PRO機の故障箇所はメカユニット周辺。

ズバリ、VTRメイン基盤交換で直る!?

…という結論が出たところで休日終了。
この続きはまた次のオヤスミに…です。



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☆愛車は戦車☆(12/04)


ってな訳で愛車が戦車のばらっちです。




…んな訳ない(笑)

ばらっちが小学校3年の頃、『どーいっちゃん』という担任の先生がいました。

年の頃は30代前半。
顔といい、体つきといい長渕剛に似ていて、顎の青い髭剃りあとが幼心に
教科書の「フランシスコ・ザビエル」に似ているなぁ〜と思っていました。

で、その『どーいっちゃん』、当時は信じられないほどのバイオレンス教師でした。

しかる時は両手で襟首つかんで子供を振り回す。
柔道の技で投げ飛ばす。
お陰でクラスの男子は全員、襟のボタンがありません。
ママたちは連日ボタンの縫い付けで大忙し。

で、授業はというと…先生自ら大脱線w
算数からなぜか歴史や世間話に。
しかもそれが凄く面白い。
僕たちは『どーいっちゃん』先生が大好きでした。

徹底的にしかるけど、褒める時も徹底的。

ご褒美に先生が書いてくれる飛行機のイラストはクラス男子の垂涎の的。
一度、風邪を引いて家で倒れていると、先生が家に来たことがあります。
なんだろうと思っていたら、学習マンガの本と饅頭を持って来てくれたのです。

土曜の昼下がりには生徒を連れて丘登り。
スケッチブックには丘の上から見える僕たちの街。
先生がポケットマネーで買ってくれたジュース。
木々の緑。
先生の笑顔。

楽しい日々はそう長く続きませんでした。
先生は転勤になったのです。

それでも次の年、研究大会で帰ってきた先生を取り囲んで
サイン責めにしたり…僕らの先生を思う気持ちは変わりませんでした。

あれから21年。
ばらっちはひょんな事から子供と働く仕事に就きました。
体罰も脱線もご法度のご時世。
『どーいっちゃん』先生も遠い記憶の彼方。
思い出の丘の上で今、ビデオカメラで町並みを撮影しています。

そこへ犬を連れたオッサンがやってきました。

ヒゲの剃り跡がザビエルにそっくり…って先生!?

…あれ、ばらっち!?


ええええええええ!?


先生は歳をとって、心なしか老いた様にも見えます。

「息子が大学生でね」

先生の初めての子供が生まれたのも、ばらっちの担任時代でした。
あの日、先生は朝からルンルンで「赤ちゃんの名前当てクイズ大会」を開催。
クラスのテンションは異常にヒートアップ(笑)
その赤ちゃんも今や大学生…(;´д`)
時は流れる。
全てがゆっくりと、しかし確実に変わっていく時の残酷さ。
変わらないものなんてあるんだろうか?

先生は別れ際に「これでジュースを飲め!!」とありったけの小銭を握らせてくれました。
それはまるで21年前と同じ光景、同じ笑顔、同じ優しい先生でした。

当時、先生がよくこんな冗談を言っていました。
「先生今日、お前の家に行くぞ。・・・戦車でな!!」
そんな先生の愛車は白い軽。

昼休みのひと時、ばらっちは子供たちと過ごします。
「先生の車はね〜…本当は戦車なんだよ」
「ウソだ〜!!(^0^)」
「ボタンを押すと大砲がでるんだゾ〜!! 」


そんな私の愛車もです、先生。



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☆不毛な保険リターンズ!!☆(11/13)


ってな訳で年末調整の季節となりました。

ばらっちもまた昨年同様、受取額1500万円という贅沢な保険の申告を行います。

で、再びママンとお話。

ば『…あのさ〜去年から思ってたんだけどさ〜なんで勝手に俺に保険かけた訳?』
マ『それはあなたの万が一を考えて…あなたの幸せを願って…

ば『って受取人、ママンやん!! それにこれ、死亡保険
       アンタ、息子の不幸を願ってないか?』

マ『そんなことないわよぉ〜。だってほら、受取人だってちゃんとアナタに』

ば『…って、俺が死んだら俺、受け取れないじゃん!!

マ『そ、そ、それはそうだけど…ほ、ほら、結婚したらさ、お、奥さんに…』
ば『…って結婚まだだぁろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

ってか結婚はおろかクリスマスの予定さえないんですが(泣)

ちなみに1500万円で…

新品のBCC-100が11台。
中古のBCC-100が150台。

Hi8のテープが50,000本。

ガリガリ君が300,000本…

余談 餃子の王○は『餃子1日1,000,000個』

ママン、僕よりもガリガリ君30万本ですか?

不毛な保険料支払いはまだまだ続くのであった…



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☆クレイマークレイマーな日々☆(9/19)


またあの911がやってきました・・・。

っても全米同時テロではなく・・・親父の命日。
まさか父親の命日が世界的な悲劇の日になるなんてビックリ。
もっとも親父がなくなったのは20年も前のことなんですけどね。

ばらっちは産まれてすぐに母親の友人夫妻に預けられました。
で、3歳までその家にいた為、父親と初めて会ったのは物心付いた頃。
それも衝撃的な出会いでした。

育ての親の家で荷物をまとめ、乗り込んだ車。
その運転席にオッサン・・・もとい父親は座っていました。

で、その時ばらっちは育ての父親が折ってくれた紙飛行機を手にしていたのですが、
それを見て一言。

『この飛行機はマッハ4で飛ぶのかな?』
『これは400人乗りかな?』


マッハも何も、これはただの紙飛行機だろ!!

なんて幼心にも言ってはいけないと察知。

こうして奇妙な親父との生活が始まったのでした。

母親はアクティブ・ウーマン。
いまでいう『自立した女性志向』で、いつも仕事。
家にはいません。
で、父親はというと・・・

日がな一日教育テレビ観賞。
夕方には焼き飯を作って食事。
趣味は機械いじり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ早い話が・・・

『ひきこもり』ですなw

で、このひきこもり親父、どうゆう訳かかるいドモリ。
4歳そこそこの息子に対しても、
『あ、あのね』
『テ、テレビでは・・・』

ってな具合に言葉がダブってました。
なに緊張してんだよ。
息子に対してw

で、小学校に上がると他所の家の父親はどうやら『パパ』と呼ばれてるらしい。
ウチはお父さんだけどパパと呼んでみたい・・・なんて気持ちがメキメキと。
まず母親に相談してみると・・・
『お父さんに聞いてみたら?』

よし!と心に決めて、何やら庭で機械いじりしている父親の背中越しに

『パパ!!』

その瞬間、父親の背中がビクッ!!と震えました。

パパ禁止

そんな父親との生活にも慣れ、移動は親父の原付に二人乗り。
親父は『高校三年生』を口ずさみ、息子は後ろでラッパを吹く。

昼下がりの洋画で旅客機が滑走路を離陸する。
それを見たばらっちが親父に話すと自動車でセンターラインの 上を走る。

親父は息子を連れて深夜ドライブ。
息子を助手席に残してヘッドライトの光の中、

見知らぬ男たちと殴り合いを演じる。


スピード違反で捕まった警官と仲良くなり、燃料の切れた原付のタンクに水を入れて残った油を浮かせて家まで走りきる・・・
伝説と楽しみには事欠かない父親でした。

やがて手先の器用な親父は、アコヤ貝の殻でルアーを作ってこれが地元で人気爆発。
どうゆうわけか雑誌にまで載ってしまい、ひきこもりながらも毎日ルアーを作っては ばらっちに望遠鏡や顕微鏡を買ってくれたのでした。

そんな親父も亡くなって20年。
地方の田舎でひきこもってただけの男かと思っていたのですが・・・
母親から経歴を聞いてビックリ。

高校中退→大阪の放送専門学校→サラリーマン→体調崩して故郷へ。

ちなみにばらっちは・・・

高校卒→大阪の映像関係の大学→サラリーマン→体調崩して故郷へ。

げげげげげ。

同じやん!!!!!!!!!


結論。

血は争えない。

ばらっちが産まれたのは親父が32歳のとき。
今年30歳のばらっち。
ばらっちは自分の子供に何をしてやれるんだろうか。
それ以前に・・・

ちゃんと結婚して子供を作れるんだろうか。・゚・(ノД`)・゚・。

亡き親父の命日にいろいろと考えるばらっちでした。





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☆深夜、異音、電話、工具!?☆(5/22)


ってな訳ですっかり仕事生活のばらっちです。

今回は退屈な日常を忘れて、少しばかし昔のお話でもしようかな、と。
学生時代の思い出なんかを一つ二つ。

大阪の某芸術大学・・・って伏字になっておりませんな(笑)
大阪芸術大学というそれはそれは変わった大学に通ってた訳ですが、
ここで映像制作を専攻って・・・言えばカッコイイのですが、現実には
実習作品のロケハンに出て公園の池に飛び込んだり噴水に突き落としたり、
その様子をビデオに撮って研究室でスロー再生して大笑いしたりと
それはそれは充実した学生生活を満喫しておりました。
(勉強はどうした?勉強は!?)

大学の近くに学生マンションを借り、そこで生活&ノンリニアの研究。
マンションといっても10畳一間のワンルームがワンフロアに5部屋の3階建て。
映像以外にも建築や写真、環境計画など様々な学生が小さな一つ屋根の下で
暮らしていました。

ばらっちの部屋は1階の入り口付近。
マンションのほぼ中央の部屋でした。
その隣には『環境計画学科』・・・早い話が『地域開発』なんかを専攻する学生の
『ハタナカ』君が住んでいました。

学科が違うこともあり、一緒に遊んだりといったことは無かったのですが、
ばらっちが愛車の原付をマンションの前でいじっているうちに、バイク好きの彼とも
話すようになり、また大家さん恒例の『新入生歓迎お食事会』も功を奏してか、
他にも多くの住民と映画に行ったり食事をしたり楽しくやっていました。

そんなある日の事でした。
年の瀬も迫った12月の寒い夜。
ばらっちは友人とビデオの編集作業をしていました。
田舎の大学なので夜はもの凄く静かです。

ふと窓の外で『パキ』っと音がしました。
小さな音でした。
すると電話が鳴りました。
隣の部屋のハタナカ君です。
ハ『ば、ばらっちさん!!』
ば『ん?どしたの?』
ハ『あ、あの、ボクの部屋の壁がおかしいんです!!』
ば『は・・・?』


意味不明。

ハ『壁沿いに音が登っていくんです』
ば『はあ・・・?????』
ハ『いまから武器持っていきます!!』
ば『ぶ、武器!?
ハ『ばらっちさんも助けてください!!』
ば『はあ・・・』
ガチャン


壁がおかしいって・・・おかしいのはアンタの頭(以下略

卒論の提出も近いし、ハタナカ君もついに・・・なんて心配しつつ数分後。
ドアを開けるとそこには異常に興奮したハタナカ君が。
『こんな武器しかなくて』
その両手にはトンカチとドライバー。

大丈夫か!?ハタナカ君( ; ゚Д゚)

話を整理すると、誰かが壁をよじ登る音がしたというのです。
彼が慌てて話すからばらっちも理解不能だったわけで・・・ともあれ
二人で急いでマンションの裏に回りました。

パッと見、なにも異変は無かったのですが、彼の部屋の外壁を
ライトで照らすと・・・雨樋に沿って足跡が点々と2階へ!!
泥棒が雨樋につかまって2階のベランダに侵入していたのです!!
そうです。あの『パキ』って音は犯人が逃げて飛び降りた音だったのです!!
さぁぁぁぁ、エライこっちゃ!!
大家さんと警察に緊急連絡です。

侵入された部屋は写真学科の後輩の部屋。
手口からして下着泥棒・・・って何で男の部屋に忍び込んでんだよ(笑)
ちなみに壁の足跡にはクッキリと『コン○ース・オール○ター』の星型がw
まさにおしゃれ泥棒・・・(;・∀・)

幸い被害が無くてホッとしましたが、何よりも安心したのは
隣人のハタナカ君が正気だったという事実だったりしてw
疑ってゴメンね・・・(´∀`)

この後彼は『わらしべ長者』を地で行く体験をしたのですが
その顛末はまた後日。



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☆まいにち ばらばら☆(4/16)


ってな訳で情報処理技術者試験(初級シスアド)大臣認定合格者ばらっちです。

今日は時代の最先端を行くIT技術者のワタクシが全国の皆様に
高度な料理社会の実現について講釈垂れてみたいと思います。

ユビキタス社会の到来といわれて久しいですが、この情報化の時代にこそ
我々ITエンジニアに求められるもの。
それがずばり『チヌザク』です。

これは愛媛の郷土料理『フグザク』のフグをチヌに置き換えたものです。
フグはとても高価ですし、器用貧乏まっしぐらのばらっちとしては
この時期、安価でおいしいチヌでフグを代用します。



では材料を…

*新鮮なチヌ (適量)
*タマネギ (適量)
*ポン酢 (適量)

え〜分量が全部『適量』ですが、ばらっちはIT技術者なので許可されています。

新鮮なチヌが入手不能な場合は、スーパーのお魚売り場でタイの刺身orヒラメの刺身でも 代用可能です。その場合は名前を『タイザク』or『ヒラメザク』に変えましょう。

更に養殖物で量産可能な魚種を使用した場合は『量産型ザク』と呼称する事も可能ですが
版権の関係もあるので深追いは止めておきましょう。

さて、調理方法です。
これには非常に高度な調理技術を必要とします。
でも安心してください。
コレはとても安全な方法です。

チヌの刺身をスライスしたタマネギに合え、
ポン酢をぶっかけてグリグリ混ぜてお召し上がりください。


この場合、刺身はできるだけ薄くするのが理想的です。
片身で入手できた場合は薄くスライスしてのせてみましょう。

混ぜるときの箸の持ち方は握り拳で箸を握り締めるように。
無粋にグリグリ混ぜましょう。φ(`д´) グリグリ…

刻んだネギをトッピングしてもいいでしょう。
また『紅葉おろし』を加えることで彩り豊かな赤い『ザク』。
『シャア専
(以下略

通常ザクの3倍の味かどうかは皆さんの舌でお確かめ下さい。



詳しくはコチラを…


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☆つれづれなるままに2周年☆(3/31)


ってな訳で『BCC-100 fan!』
2周年です〜!!

では恒例のアレを・・・
みなさん準備はいいですか?
ではご一緒に・・・


いぇ〜い!!


どんどんどん!!(太鼓)


ぱふぱふぱふ!!(ラッパ)






・・・いいんです。ええ(←もう諦めてる(笑)


ってな訳で2周年です。

んんん〜2年もやってきたんですね〜このサイト(by長嶋風)

始めた当時は30ページ程度の小さなサイトだったんですけどね〜(´∀` )
きっかけはやっぱりBCC−100購入でした。
当時、ネット上に情報がほとんど皆無。
ベータ関係のページはいっぱいヒットするのにHi8は皆無・・・
『よし、こうなれば・・・』と思い立ったのが会社員時代。
そして退職して始めたのがこのサイトでした。

当時、ベータマックスのサイトの中には大きなサイトがいくつもあり、
もの凄くあこがれていましたっけ。
いつかはあんな大きなサイトにしたいな〜、と。
そしてこの2年間改装に次ぐ改装、コンテンツの拡大、ストリーミング配信の実施・・・

ふと振り返れば・・・・・こんなに大きくなってました(笑)

それにしても・・・ホント、びっくりです。
だって極度の3日坊主で日記なんか今まで続いた事がなかったのに・・・
この歳になって毎日ウェブ更新してるなんて(´д`)ゞ
『いつまで続けるの?』
そう問われると・・・答えられません。

始まりあるものに終わりアリ。
盛者必衰の理をあらはす。
お〜た〜の〜し〜みは、手に入れ〜る度、消え〜去るモノ、それが世の常〜♪
(『colts』知ってる人、いるカナ?)

今まで様々なサイトの始まり・終わりを目にしてきました。
いつの間にかなくなってしまったもの。
管理人が逆切れして閉鎖してしまったもの(笑)
誰かが引き継いで続けていくもの。
もし、病気になって余命何日とか言われたら・・・どっかのサーバに移動させて 10年分の代金を口座に振り込んでみたりして(笑)
それぐらい今はこの場所が好きです。

とりあえず寿命ある限りは続けていきたいので(笑)
・・・これからもヨロシクお願いします!!



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☆ADSLプラン変更☆(3/14)


ってな訳で一念発起!!

フレッツADSL1.5Mプランから、
『モアU』(24M)に変更することにしました!!

…で気になるのがプロバイダやら初期費用。
そうと決まればNTTへレッツ電話ですっ!!

まずは回線の変更。
工事でネットや電話が出来なくなったら大変です。

ば 『あの、工事とか時間かかるんでしょうか?』
NTT 『いえ、モデムを交換していただくだけです』
ば 『へ?』

なんと世間では既に回線上は40Mになっていてモデム交換だけでOKだというのです!!
アンビリーバボー!!!!!!!!!( ̄□ ̄;)


・・・って実は前から怪しいな〜とは思ってたんです。
だって1.5メガ・プランなのに接続ツールがこんな表示をしてたんですから。



・・・光ファイバーかっ!!!!!!!!
(本当はPCとモデム間の速度だそうです・・・失礼しました)

水道と同じで、管の中はジャンジャン高速で流れてて、蛇口にあたるモデム部分で
契約の速度に抑えてたみたいです。

さて気になる費用。

『モアU』は今キャンペーン中で基本料2950円が2ヶ月無料で…
初期費用3050円は実質無料!!( ̄□ ̄;)ナント!!

続いてプロバイダーのOCNに変更手続きの連絡を。
プラン変更でホームページのアドレスが変わったりしたら大変です。
不安…( ̄▽ ̄;)

OCN 『フレッツADSLはすべてのプランが統一料金なので手続き不要ですよ〜』

ユーザーID、メールアドレス、ホームページアドレス、パスワード、料金、
すべて変更無し!!!!!!( ̄□ ̄;)!!

…月々250円の出費増とモデム交換のみ。
電話して手続きする手間、それもほんの15分。
それだけで実質変更無しで回線が『1.5メガ』から『24メガ』へ…

アンビリーバボー!!!!!!!!!( ̄□ ̄;)

…遅い遅いと嘆き続けていたこの2年はなんだったんだ!?(笑)



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☆うどん販売機レポ☆(2/6)


「メリケン」掲示板の方、コチラへどうぞ〜(‘ー‘)/

ってな訳で讃岐の近所在住の『グルテン』こと、ばらっちです。

ばらっちの住む町は讃岐うどん圏。
んな訳で幼少の頃より『外食=うどん』
『おいしいもの=うどん』と刷り込まれてます(笑)

ってな訳で毎日うどん食べてても飽きないんですよね。
っていうか毎日うどん食べてますがなにか?(≧∀≦)

さて、そんなある日(どんな日だ?)、友達とドライブしていたんですが
道端にこんなものを発見!!



…そうです。
幻の『うどん販売機』です。



大きさは3分写真機ぐらい。
ちょうど人一人入れそうです…って友達が耳を澄まして『中の人の様子』をうかがっています…
┐(´ー`)┌オイオイ



値段は250円。
試しに入れてみましょう。

ガコン!!と機械音。

どうやら『中の人』はいない模様w
お金を入れるとパネルの横の小窓(縦に並んでるヤツですね)が上から順に点灯します。
このランプが一番下にたどり着くと…



うどんが出てきます!!



さて、(´□`) いただきま〜す。
ズルズル・・・(´o`) ん〜ダシがきいててイイ!!
ってゆうか、テンプラうどんなのにキツネが乗ってるw

あと容器がポリのせいか、ダシは程よい熱さ。
猫舌の私にはかえって嬉しいです!

多分、麺と具を入れたドンブリを収納してあって、
注文に応じてダシをかける仕組みなんでしょうねぇ〜。
学食のウドンとおなじだぁ〜。

容器はポリ製で、食べ終わったら自販機の横の
ゴミ箱に返却します。

セルフうどんに比べたら・・・ですが、店の開いてない冬の深夜。
道端でポツリと光るこの自販機に出会ったら暖まるだろうなぁ〜と思い増田。





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☆ADSL最終決戦!!☆(1/4)


ってな訳でADSL切れまくりのばらっちです。

つい3ヶ月ほど前にもADSLが接続できなくなったばかりですが、 新年早々ブチブチと接続が切れ、まともにブラウジングできません。・゚・(ノД`)・゚・。

このADSLの回線切断、原因としては電源コードやタップから出る ノイズが原因といわれています。実際、電話線をタコ足やコンセントのタップに近づけると速度が低下したり 接続が切れてしまいます。

そこでまたも電話線を確認しますが…異常ナシ。
部屋の中ではタップやコードに重なったりしてません。
続いて電話のジャックがある台所に下りると…なにやら電源コードが電話線と一緒に配線されています…
おおおおおおおい!
母親が模様替えで電話線とタップのコードをひとまとめに…(゚д゚;)ドーン
どおりで接続がバンバン切れる訳だ…。
とりあえず配線を変えて解決。

とはいえいつもタップや冷蔵庫のノイズ、母親の模様替えにハラハラしてるのも辛い。
かといってノイズ・フィルターを購入しようにも…お値段2900エン。
た・か・い…。

よしこうなったら…と電器屋でこんなモノを(σ・∀・)σ ゲッツしました。



まず15メートルのLANケーブル(\980-)
LANのコネクターを電話のジャックに変換するコネクター(\480-)
タッパーにアルミホイル(それぞれ\100-)

で、何をするかといいますと…
電話線をLANケーブルで代用してノイズに強く。
そしてスプリッタをアルミホイルで包んでノイズ遮蔽します!!
コレでダメなら光ファイバーじゃ〜!!

さてさて電話線が非常にノイズを拾いやすいのは御存知かと思います。

アナログモデム時代は信号の『有る・無し』でデータをやりとりしていました。
例えば『0.1.0.1.1.1.0』を『ツー、トン、ツー、トントントン、ツー』
 楽器に例えれば『太鼓』だった訳です。

当然、通信速度を上げたい場合は太鼓をどんどん早く叩けば良い訳ですが、叩ける速度にも限界があります。
そこでADSLでは『音階』を利用して、同時にいくつもの音色で多数の信号を1度に送れる様にしました。『ピアノ』の様に様々な音が出せるようにして、同時に多数の信号をやりとりできる様にしたのです。

ところが信号が複雑になればなるほどノイズの脅威は増します。
いままで音の有る・無しで区別していたものが、音色を聞き分けてデータを判別しなくてはなりません。しかし電話線では非常にノイズが入りやすく、判別不能に陥り回線切断…となる訳です。

そこでノイズに強いLANケーブルを電話線代わりに使用します。
…ってもそのままでは無理なので変換コネクターを装着。



って大丈夫なのかな…LANケーブルで…( ̄▽ ̄;)ドキドキ

続いて冷蔵庫の裏にあるスプリッタのノイズ対策として、
アルミでノイズ遮蔽用のハウジングを作って覆います。

今回は100均で売っているタッパーに0.3ミリのアルミ板(裏面接着テープ付)を貼り付けて遮蔽ケースを作ります。



なんかまんまアルミの弁当箱状態(笑)
念の為、タッパーの外側と内側にアルミ板を貼って二重構造にしてみました。ケーブルを出す穴がありますが、これも念の為あとでアルミ箔で封をして遮蔽性を高めてみます。

ここまでの作業は楽なんですが…問題は設置。
そうです。前々からココにも書いてきましたが、ばらっちの家は 台所から2階の部屋まで壁伝い、屋根伝いで配線してるんです。



はい。
やりますよ。
正月3日目から…にわか鳶。

以上、設置は1時間ほどで完了(;´Д`)ゼエゼエ
30分ほどモデムの電源を入れたままで接続の様子をモニターです。
んん?
切れないゾ?
…今度こそは成功?

今度は回線速度を計測してみましたが、ADSL1.5Mコースで
1.29Mでてます!
んん〜いいね!!
試しに動画でも…と宝島城で動画鑑賞(オイオイ(,,゚∀゚)
おおおおおお〜500kbpsで動画が!!
いい、いいゾ!!

冷蔵庫の裏で剥き出しの電話線もアルミホイルでシールド。
アルミの遮蔽ケースといい、LANの太いケーブルといい安心感抜群!



とりあえずコレで様子見ですが、LANケーブルの電話線代用、
なかなか良さそうです。
回線に悩まされてる方、一度お試しください〜。



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