「見た風景や感動した光景をそのまま、動く姿で誰かに伝えられる」
そんな魅力がハイビジョンカメラには溢れています。

昔は高根の花だったハイビジョンテレビも、液晶パネルの高性能化・低価格化で誰でも手にすることができるようになりました。そしてハイビジョンカメラも小型・高性能なものが多数発売されています。
ここでは画質へのこだわりと少しの好奇心で集めてきたハイビジョンカメラをご紹介したいと思います。

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ハイビジョンカメラとフルハイビジョンカメラ
ハイビジョンカメラはおおまかに区分すると、3種類存在します。


現在、一般的な家庭用のハイビジョンカメラはAVCHDのフルハイビジョンです。
初期の家庭用ハイビジョンカメラだったHDVはハイビジョン。
デジカメに搭載されている動画撮影機能もハイビジョンが増えています。

『 i 』と『 p 』の違い
カメラには1080iや720pといった表示がありますがどう違うのでしょうか?

『 i 』は『インターレス』の頭文字で、ニュースやバラエティー番組でよく使用されています。
『 p 』は『プログレッシブ』の頭文字で、ドラマや映画で使用されています。

映像は紙芝居のように少しずつ違う画像を次々と連続表示することで動きを表現しています。
映画フィルムの場合、1コマ1コマ連続で表示しますが、これをデジタルで実現したのが『プログレッシブ』( p )です。

テレビ放送では、画面の上から横に一本ずつ、奇数の列から画像を表示し、続いて偶数の列を表示します。
これで1枚の画像になります。
1コマを奇数列と偶数列で交互に描画するこの方式を『インターレス』( i )といいます。



パソコンでアナログテレビ放送(もう終了ですが…)を表示した場合、横にギザギザとしたノイズが見えることがあります。テレビとパソコンの表示方式の違いから発生するインターレスの奇数と偶数のズレで、その形から『くし状ノイズ』と呼ばれています。



テレビで観賞する場合=インターレス ( i )
映画を撮影する・ネットで配信する場合=プログレッシブ ( p )

このように使い分けられます。

ビデオカメラには、縦方向の解像度が1080本でインターレス記録する1080i。
デジカメには、縦方向が720本でプログレッシブ記録する720pの機種が多くあります。
最近はレンズ交換式で1080p撮影できるビデオカメラや、1080pで撮れるデジカメも出てきており、性能面では境界線が徐々に見えなくなりつつあります。


とはいえビデオカメラとデジカメでは機材の構え方や音声マイクの性能等に大きな差があります。
市場にある製品の多さで強引に考えれば…

ハイビジョンビデオカメラ・高級一眼レフ = フルハイビジョン
低価格デジカメ・HDVビデオカメラ = ハイビジョン

という区別のしかたも考えられます。







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